2013.07.19
新年度 その1
今日はごしゅじんさまも私もお仕事をお休みしてデ-トでした
平日は最高です…
桜がそろそろ咲き始めたのでお花見も良いなぁ
と、いつも会う場所の近くでスポットを探したのですが見付からず…
またの機会にして、今日も二人きりになれる場所に行きました
待ち合わせ場所で私を見つけるなりごしゅじんさまは…
「はっ見つかった」
という顔をしました。
そう、いつも驚かされませんよ
前回は完全に気配を消して近付いてきたごしゅじんさまに完敗でしたが笑
今日のお部屋は最上階で、一室のみの少しVIPル-ムな感じ
早速コ-トを脱いで、ソファに座るごしゅじんさまの隣に
ごしゅじんさまは爪を切っています笑
1
いつも、私が傷つかないようにキレイに爪を切ってヤスリをかけてくれてるんですね
ごしゅじんさまの手は私を素直にさせる魔法の手なんです…
その隣にワンコみたいに座って眺めてたら、ごしゅじんさまが頭を撫で撫で
何だか最近ペットのようです…笑
爪切りに待ち疲れた私がごしゅじんさまの膝の上に跨がり、
ギュゥゥ
と抱き着くとすぐにごしゅじんさまが私を押し倒しました。
「あ…ノ-ブラ触り心地最高…」
ブラウスの上から私の胸を柔らかくもみながら、スカートの中に手を潜り込ませます…。
「ん…すべすべ…あっ、ノ-パンじゃないですか」
ごしゅじんさまは、どうしたんですか?とばかりに私の顔を覗き込み、クスッと笑います。
ごしゅじんさまやっぱり嬉しそう…
頑張ってよかった
私もイタズラっぽく微笑みました。
そして、ご褒美です…
というように、柔らかくて熱い唇が私の唇を塞ぎ…メロメロなキスが始まりました
もう…これだけで。。。
トロトロですよ…
さて、ごしゅじんさまはここのセ-ラ-がお気に入りということで…
なくなってしまう前に注文することに
↓今からコレに着替えまぁす
↓リボン悪戦苦闘中
↓いかがでしょうか
ベッドでピョンピョンしたらブレちゃった
↓ごしゅじんさまの好きな良い眺めポ-ズ(笑)
写真撮りながらごしゅじんさまがめちゃニヤけてます
こんな顔するんや
その笑顔を見れて私まで嬉しくなりました…
…あ、ごしゅじんさまが近付いてくる…!
「ごしゅじんさま… あっ…」
また押し倒され、濃厚なキス。
「わんこ…可愛いですよ」
その言葉だけで、頭の奥が痺れます
…続きます
次はラブラブ突入編ww
☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
最後まで読んで頂きありがとうございました(*^_^*)
※ご感想、ご相談コメは戻って、元の記事にお願いします♪
※他の人に知られたくない場合は、秘密厳守するのでこっそりメッセしてください(´∀`)
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平日は最高です…
桜がそろそろ咲き始めたのでお花見も良いなぁ
と、いつも会う場所の近くでスポットを探したのですが見付からず…
またの機会にして、今日も二人きりになれる場所に行きました
待ち合わせ場所で私を見つけるなりごしゅじんさまは…
「はっ見つかった」
という顔をしました。
そう、いつも驚かされませんよ
前回は完全に気配を消して近付いてきたごしゅじんさまに完敗でしたが笑
今日のお部屋は最上階で、一室のみの少しVIPル-ムな感じ
早速コ-トを脱いで、ソファに座るごしゅじんさまの隣に
ごしゅじんさまは爪を切っています笑
1
いつも、私が傷つかないようにキレイに爪を切ってヤスリをかけてくれてるんですね
ごしゅじんさまの手は私を素直にさせる魔法の手なんです…
その隣にワンコみたいに座って眺めてたら、ごしゅじんさまが頭を撫で撫で
何だか最近ペットのようです…笑
爪切りに待ち疲れた私がごしゅじんさまの膝の上に跨がり、
ギュゥゥ
と抱き着くとすぐにごしゅじんさまが私を押し倒しました。
「あ…ノ-ブラ触り心地最高…」
ブラウスの上から私の胸を柔らかくもみながら、スカートの中に手を潜り込ませます…。
「ん…すべすべ…あっ、ノ-パンじゃないですか」
ごしゅじんさまは、どうしたんですか?とばかりに私の顔を覗き込み、クスッと笑います。
ごしゅじんさまやっぱり嬉しそう…
頑張ってよかった
私もイタズラっぽく微笑みました。
そして、ご褒美です…
というように、柔らかくて熱い唇が私の唇を塞ぎ…メロメロなキスが始まりました
もう…これだけで。。。
トロトロですよ…
さて、ごしゅじんさまはここのセ-ラ-がお気に入りということで…
なくなってしまう前に注文することに
↓今からコレに着替えまぁす
↓リボン悪戦苦闘中
↓いかがでしょうか
ベッドでピョンピョンしたらブレちゃった
↓ごしゅじんさまの好きな良い眺めポ-ズ(笑)
写真撮りながらごしゅじんさまがめちゃニヤけてます
こんな顔するんや
その笑顔を見れて私まで嬉しくなりました…
…あ、ごしゅじんさまが近付いてくる…!
「ごしゅじんさま… あっ…」
また押し倒され、濃厚なキス。
「わんこ…可愛いですよ」
その言葉だけで、頭の奥が痺れます
…続きます
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2013.04.25
ひめはじめ その2
お風呂で互いのカラダを洗い、出てからはしばらくベッドでイチャイチャ
他愛ない話がすごく楽しくて、二人とも全裸にも拘わらず笑いが絶えません
その間にもご主人様の手は私のあらゆる箇所を撫で回していたのですが… 笑
せっかくコスプレのあるところに来たんだから…
と、オーダーしたのは制服です
今日は自前ではありませんが…
私は今回は女子高生になりきろうと密かに決心をしていました。
倍近く年の離れた男性に処女を捧げる設定 (実際はひと回り。笑)
「大丈夫だよ。優しくするから」
既にご主人様までなりきりです。笑
ベッドの上で、後ろから抱きしめられながら触れるだけのキス。
チュッ…チュッ…
それだけなのにアソコがジワッと熱くなり。。。。
ドキドキドキドキ…
動悸は高まります。
「んっ…」
…ご主人様の熱くて柔らかい舌が私の唇に触れ、私が自然に少しだけ開くと、その隙間を埋めるようにまた塞がれます。
舌と舌を絡ませ、
チュッチュゥゥ
音をたて、吸いあうようにキスを繰り返しました。
もう…とろけそう
めちゃめちゃ淫らな気分になって、思わず漏らした声はいつも以上に甘い甘いものでした…。
「声…カワイイよ …」
ご主人様の言葉に火をつけられ、キスをしながら体中を愛撫されるたびに
「あんっ …んんんっっ …はぁぁっ 」
どんどん大胆に変わっていくのをうっすらと感じていました。
腰をくねらせ、息をあらげる私にご主人様が意地悪く言いました。
「そんなに感じる処女…いないですよ?(笑)」
「…うっ…あっ だって… …はぁんっ… 」
「ここもこんなにヌルヌルにして…初めてなのにやらしいんだ 」
私のたっぷり濡れたおま○こに触れ、入り口をクチュクチュいわせます。
恥ずかしくなって出そうになったあえぎ声を押し殺すように私はビクンッと反応しました。
ご主人様はそのまま前に指を滑らせ、クリトリスに触れます。
熱く大きくなったクリトリスの付け根をグリグリし、
「わんこは敏感だから…ここですよね」
直接触れると痛がるため、皮の上から、二本の指でそれを挟みまわすように刺激を与えます。
私が汗ばみ、足がピィィィンと伸び始めるのを見て、ご主人様はさらに指の速度を上げはじめました…!
「んっんんんっ あぁぁぁっ はぁっはぁぁぁっ き…らさんっ 」
シーツをキュッと握る手に力が入り、我慢するのも忘れて叫んでしまいました
…
「やっ…もうダメぇっ
イッちゃう イクぅぅ 」
ビクンビクンッと体を痙攣させ、私は果ててしまいました
制服のスカートは乱れ、胸のリボンも半分緩まり、荒くなった息で胸が上下しています。
そんな私を見てご主人様は
チュッ
と口づけし、
「いい子だね 」
と頭をなでなでしてくれました。
すっかり力のなくなった私をギュッと抱きしめ、キスをしながら、ヌルヌルと…硬くなったおち○ちんを私の入り口に当てられる感触…
「…っ 」
思った以上の硬さに私は身を硬直させます。
そのまま、入り口付近を
ヌルヌル…
ヌルヌル…
「すごいヌルヌルですよ。このまま入ってしまいそうです 」
ググッ
少し先が入りました。
「ご主人様… 」
完全に私は入り込んでしまっていました。
このまま貫かれる不安と期待が入り交じった気持ち。初めてを年上の男性に…
ご主人様に捧げる気持ち。
初めてで不安でもこの人に任せていたら大丈夫なんだ
ご主人様にキスを求めるとご主人様もそれに応えてくれます。
私のカラダを抱き締め、すっぽり包み込み、キスをしたまま更に勃起したモノを奥まで進めていきます。
「んんんっ…!」
私の唇を軽く吸い、
「…全部入ったよ。」
と耳元で呟きました。
「あっ…あっ…」
ご主人様がゆっくり腰を使い、そのリズムに合わせて声が漏れます。
奥まで入り、膣内を擦り上げます。
お腹の辺りにその動きを感じ、うねるような快感に私はひときわ大きく声をあげ、目をぎゅぅぅっと瞑りました。
「こっち見て」
ご主人様に言われ、また目を開きます。
「あっ…あぁぁっ ダメッご主人様 そこダメぇっ!!」
私の弱点を探りあてたご主人様はその場所を攻めながら意地悪く
「どこがだめなの? ここかな?」
と言い、また激しく突き上げました。
「きゃっ…!あぅぅぅっ そこぉぉっ 」
もう初めてだとかそんなこと言ってられなくなりました。
「ご主人様もっと…!もっと来て!あぁぁぁっ!」
もう何も考えられなくなる んです…
気持ちよくて…
ご主人様を求めてしまってどうしようもないんです… 。
「ご主人様っ…ご主人様…いやぁぁぁっ」
壊れていく自分をもっと壊して欲しいとさえ思っている…
めちゃめちゃにして欲しいと思ってる。
私の声に反応しご主人様はさらに腰の動きを加速させます…!
「わんこ…出すよっ」
「いゃぁぁあぁぁぁぁっっっ」
頭が真っ白になり、お腹の上に熱いものがドクドクと波打つように飛散される感覚だけを感じました…。
朦朧とする意識の中、ご主人様が髪を優しく撫でてくれるのに安心し、瞼を閉じました。
…この瞬間が大好きです
「できることなら毎日会いたいです」
えっちの後、腕枕をしてもらいながらご主人様にしがみつくと、
「毎日しちゃいますか?」
と言ってギュゥゥゥって抱きしめてくれました。
私、ご主人様とこんな風になれて…すごく幸せです…
まだ知り合ってちょっと。
今年はいっぱいご主人様に会って、もっともっと私のコトを知って欲しい
そう思いました
完全に恋やん…。。。
そんな気持ちを再認識してしまった新年初えっちでした。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
最後まで読んで頂き、ありがとうございます(≡^∇^≡)
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他愛ない話がすごく楽しくて、二人とも全裸にも拘わらず笑いが絶えません
その間にもご主人様の手は私のあらゆる箇所を撫で回していたのですが… 笑
せっかくコスプレのあるところに来たんだから…
と、オーダーしたのは制服です
今日は自前ではありませんが…
私は今回は女子高生になりきろうと密かに決心をしていました。
倍近く年の離れた男性に処女を捧げる設定 (実際はひと回り。笑)
「大丈夫だよ。優しくするから」
既にご主人様までなりきりです。笑
ベッドの上で、後ろから抱きしめられながら触れるだけのキス。
チュッ…チュッ…
それだけなのにアソコがジワッと熱くなり。。。。
ドキドキドキドキ…
動悸は高まります。
「んっ…」
…ご主人様の熱くて柔らかい舌が私の唇に触れ、私が自然に少しだけ開くと、その隙間を埋めるようにまた塞がれます。
舌と舌を絡ませ、
チュッチュゥゥ
音をたて、吸いあうようにキスを繰り返しました。
もう…とろけそう
めちゃめちゃ淫らな気分になって、思わず漏らした声はいつも以上に甘い甘いものでした…。
「声…カワイイよ …」
ご主人様の言葉に火をつけられ、キスをしながら体中を愛撫されるたびに
「あんっ …んんんっっ …はぁぁっ 」
どんどん大胆に変わっていくのをうっすらと感じていました。
腰をくねらせ、息をあらげる私にご主人様が意地悪く言いました。
「そんなに感じる処女…いないですよ?(笑)」
「…うっ…あっ だって… …はぁんっ… 」
「ここもこんなにヌルヌルにして…初めてなのにやらしいんだ 」
私のたっぷり濡れたおま○こに触れ、入り口をクチュクチュいわせます。
恥ずかしくなって出そうになったあえぎ声を押し殺すように私はビクンッと反応しました。
ご主人様はそのまま前に指を滑らせ、クリトリスに触れます。
熱く大きくなったクリトリスの付け根をグリグリし、
「わんこは敏感だから…ここですよね」
直接触れると痛がるため、皮の上から、二本の指でそれを挟みまわすように刺激を与えます。
私が汗ばみ、足がピィィィンと伸び始めるのを見て、ご主人様はさらに指の速度を上げはじめました…!
「んっんんんっ あぁぁぁっ はぁっはぁぁぁっ き…らさんっ 」
シーツをキュッと握る手に力が入り、我慢するのも忘れて叫んでしまいました
…
「やっ…もうダメぇっ
イッちゃう イクぅぅ 」
ビクンビクンッと体を痙攣させ、私は果ててしまいました
制服のスカートは乱れ、胸のリボンも半分緩まり、荒くなった息で胸が上下しています。
そんな私を見てご主人様は
チュッ
と口づけし、
「いい子だね 」
と頭をなでなでしてくれました。
すっかり力のなくなった私をギュッと抱きしめ、キスをしながら、ヌルヌルと…硬くなったおち○ちんを私の入り口に当てられる感触…
「…っ 」
思った以上の硬さに私は身を硬直させます。
そのまま、入り口付近を
ヌルヌル…
ヌルヌル…
「すごいヌルヌルですよ。このまま入ってしまいそうです 」
ググッ
少し先が入りました。
「ご主人様… 」
完全に私は入り込んでしまっていました。
このまま貫かれる不安と期待が入り交じった気持ち。初めてを年上の男性に…
ご主人様に捧げる気持ち。
初めてで不安でもこの人に任せていたら大丈夫なんだ
ご主人様にキスを求めるとご主人様もそれに応えてくれます。
私のカラダを抱き締め、すっぽり包み込み、キスをしたまま更に勃起したモノを奥まで進めていきます。
「んんんっ…!」
私の唇を軽く吸い、
「…全部入ったよ。」
と耳元で呟きました。
「あっ…あっ…」
ご主人様がゆっくり腰を使い、そのリズムに合わせて声が漏れます。
奥まで入り、膣内を擦り上げます。
お腹の辺りにその動きを感じ、うねるような快感に私はひときわ大きく声をあげ、目をぎゅぅぅっと瞑りました。
「こっち見て」
ご主人様に言われ、また目を開きます。
「あっ…あぁぁっ ダメッご主人様 そこダメぇっ!!」
私の弱点を探りあてたご主人様はその場所を攻めながら意地悪く
「どこがだめなの? ここかな?」
と言い、また激しく突き上げました。
「きゃっ…!あぅぅぅっ そこぉぉっ 」
もう初めてだとかそんなこと言ってられなくなりました。
「ご主人様もっと…!もっと来て!あぁぁぁっ!」
もう何も考えられなくなる んです…
気持ちよくて…
ご主人様を求めてしまってどうしようもないんです… 。
「ご主人様っ…ご主人様…いやぁぁぁっ」
壊れていく自分をもっと壊して欲しいとさえ思っている…
めちゃめちゃにして欲しいと思ってる。
私の声に反応しご主人様はさらに腰の動きを加速させます…!
「わんこ…出すよっ」
「いゃぁぁあぁぁぁぁっっっ」
頭が真っ白になり、お腹の上に熱いものがドクドクと波打つように飛散される感覚だけを感じました…。
朦朧とする意識の中、ご主人様が髪を優しく撫でてくれるのに安心し、瞼を閉じました。
…この瞬間が大好きです
「できることなら毎日会いたいです」
えっちの後、腕枕をしてもらいながらご主人様にしがみつくと、
「毎日しちゃいますか?」
と言ってギュゥゥゥって抱きしめてくれました。
私、ご主人様とこんな風になれて…すごく幸せです…
まだ知り合ってちょっと。
今年はいっぱいご主人様に会って、もっともっと私のコトを知って欲しい
そう思いました
完全に恋やん…。。。
そんな気持ちを再認識してしまった新年初えっちでした。
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2012.12.11
ひめはじめ その1
20xx年1月・・年が変わって初めて逢った時の日記です。
今回は全編わんこが執筆担当します。
新年初えっちです
今日も約8時間、ごしゅじんさまとホテルで過ごしました。
いつも通りデパ地下でお弁当を購入し、手を繋いで二人になれる場所に向かいました。
たまたま入ったホテルは満室で、少しの間に3組ものカップルが入ってはUターン。。
さすが三連休…
そうこうして、2軒目に着いてようやくお部屋を取ることができました。
入ったお部屋は和室風。
畳の縁が朱色で模様が入っており、隣の部屋にはベッド…こちらもシーツやライトや小物がかなり和風です。
このホテルはごしゅじんさまと二度目ですが和室は初です。
ごしゅじんさまは前に誰かと使用したことがあるようで…何となく複雑な気分
つくづく独占欲が強いわんこです
部屋に入りコートを掛け、どちらからともなく抱き合いキスをしました。
ねっとりと舌を絡ませ合い…
ごしゅじんさまは服の上から乳首をキュッと摘むように胸に触れ…
「ブラしてる…」
と呟きました。
…ん 残念そう…?
ちょっぴり後悔
…だけど!!!
実は下は。。。。
「あぁっ ノーパンだぁ!! 」
私のお尻をサワサワ…
ごしゅじんさまかなり嬉しそう
恥ずかしいの。。我慢してよかったです… 笑
ごしゅじんさまはそのままお尻の穴に指を滑らし…ツンツン
「あっ… 」
妙にくすぐったくて、わんこは腰をくねらせてしまいました。
「本当に嫌だったら言ってください。嫌なことはしませんから 」
と言われ…
嫌…ではない。。。かも。。。
と不思議な気分。笑
意外にお尻の穴周りって敏感なんですね。
ただ、今は恥ずかしい気持ちが勝り、快感までいく余裕がありません。
その後暫くお互いのカラダを触り合い、お風呂場に向かいました。
鏡の前に来た途端またごしゅじんさまの指が色んなところをまさぐり始めたので…
私はごしゅじんさまの首にしがみつき、そのまま腰より少し高い洗面台に座らせられました。
ごしゅじんさまは、鏡を後ろにして腰掛けた私の前に立ちました。
捲れ上がったスカートの中のむきだしになったクリトリスをそって撫で始めます。
中心からのジンワリとした快感に、私の足は宙ぶらりんのまま、ピンッと伸び、その体重を支える両腕はガクガクしました。
私のクリトリスは、さらなる刺激を欲しがるように勃起し、うっすら赤く充血し始めます。
「ごしゅじんさま…ごしゅじんさま…」
ムズムズし出した私の顔を見て、ごしゅじんさまはそのままの姿勢で立派になってしまったモノをおま○こに押し当てました。
グッ…ググッ
「んぁっ 」
少し入り、また出て行き、また少し入りました。
やだ
もっと一気に下から突き上げてっ!!!
そう言いたいけど、まだそんなことは言えません…
私から溢れ出した蜜をおちん○んの先に絡めとり、一度引き、そして最後まで…
「はあぁぁぁっ…ん 」
肉の壁を圧し広げながら…
「入っ…た… 。。。入ってくるよぅ 」
もうヌルヌルなので何の抵抗もなくごしゅじんさまのモノを受け入れてしまうようです。
「んっ…あっ…あっ… 」
ごしゅじんさまの腰の動きに合わせ、漏れる息と共に気持ちいい声。
「…はっ…初…えっち…新年初えっちです あっ 」
コトバになりません。
ごしゅじんさまは私の腰を掴み、下からパンパン突き上げ…私はその衝撃から自分の体勢を保つのが精一杯です。
「んっ…ふぅ 体勢きついよぅ あっ… 」
「じゃ抜きますか?」
「…やっ やめないっ…で… 」
そのまま暫く、腰をぐりぐり押し付けながら中を掻き回されたり、小刻みに揺らされながら…
私は幸せで満たされていきました
続きます☆
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新年初えっちです
今日も約8時間、ごしゅじんさまとホテルで過ごしました。
いつも通りデパ地下でお弁当を購入し、手を繋いで二人になれる場所に向かいました。
たまたま入ったホテルは満室で、少しの間に3組ものカップルが入ってはUターン。。
さすが三連休…
そうこうして、2軒目に着いてようやくお部屋を取ることができました。
入ったお部屋は和室風。
畳の縁が朱色で模様が入っており、隣の部屋にはベッド…こちらもシーツやライトや小物がかなり和風です。
このホテルはごしゅじんさまと二度目ですが和室は初です。
ごしゅじんさまは前に誰かと使用したことがあるようで…何となく複雑な気分
つくづく独占欲が強いわんこです
部屋に入りコートを掛け、どちらからともなく抱き合いキスをしました。
ねっとりと舌を絡ませ合い…
ごしゅじんさまは服の上から乳首をキュッと摘むように胸に触れ…
「ブラしてる…」
と呟きました。
…ん 残念そう…?
ちょっぴり後悔
…だけど!!!
実は下は。。。。
「あぁっ ノーパンだぁ!! 」
私のお尻をサワサワ…
ごしゅじんさまかなり嬉しそう
恥ずかしいの。。我慢してよかったです… 笑
ごしゅじんさまはそのままお尻の穴に指を滑らし…ツンツン
「あっ… 」
妙にくすぐったくて、わんこは腰をくねらせてしまいました。
「本当に嫌だったら言ってください。嫌なことはしませんから 」
と言われ…
嫌…ではない。。。かも。。。
と不思議な気分。笑
意外にお尻の穴周りって敏感なんですね。
ただ、今は恥ずかしい気持ちが勝り、快感までいく余裕がありません。
その後暫くお互いのカラダを触り合い、お風呂場に向かいました。
鏡の前に来た途端またごしゅじんさまの指が色んなところをまさぐり始めたので…
私はごしゅじんさまの首にしがみつき、そのまま腰より少し高い洗面台に座らせられました。
ごしゅじんさまは、鏡を後ろにして腰掛けた私の前に立ちました。
捲れ上がったスカートの中のむきだしになったクリトリスをそって撫で始めます。
中心からのジンワリとした快感に、私の足は宙ぶらりんのまま、ピンッと伸び、その体重を支える両腕はガクガクしました。
私のクリトリスは、さらなる刺激を欲しがるように勃起し、うっすら赤く充血し始めます。
「ごしゅじんさま…ごしゅじんさま…」
ムズムズし出した私の顔を見て、ごしゅじんさまはそのままの姿勢で立派になってしまったモノをおま○こに押し当てました。
グッ…ググッ
「んぁっ 」
少し入り、また出て行き、また少し入りました。
やだ
もっと一気に下から突き上げてっ!!!
そう言いたいけど、まだそんなことは言えません…
私から溢れ出した蜜をおちん○んの先に絡めとり、一度引き、そして最後まで…
「はあぁぁぁっ…ん 」
肉の壁を圧し広げながら…
「入っ…た… 。。。入ってくるよぅ 」
もうヌルヌルなので何の抵抗もなくごしゅじんさまのモノを受け入れてしまうようです。
「んっ…あっ…あっ… 」
ごしゅじんさまの腰の動きに合わせ、漏れる息と共に気持ちいい声。
「…はっ…初…えっち…新年初えっちです あっ 」
コトバになりません。
ごしゅじんさまは私の腰を掴み、下からパンパン突き上げ…私はその衝撃から自分の体勢を保つのが精一杯です。
「んっ…ふぅ 体勢きついよぅ あっ… 」
「じゃ抜きますか?」
「…やっ やめないっ…で… 」
そのまま暫く、腰をぐりぐり押し付けながら中を掻き回されたり、小刻みに揺らされながら…
私は幸せで満たされていきました
続きます☆
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2012.10.27
つるつるっ(笑) その3
ゆーすけ♂
「・・・ぁぁんっ 」
なんかいつもよりもエッチな気が・・・
最初の頃には感じられなかった本気でエロい目をしてます
「・・あんっ ・・・ぃやぁっ ・・あんっ ・・・ああんっ 」
しばらくわんこの中を堪能します
相変わらず狭くって気持ちいい・・・こんなにニュルニュルなのに・・・
でも、ちょっと体勢が・・・・
と、いうことでベッドに移動します。
※写真は別の時のです
仕切りなおして、まずはキスから
軽く・・・だんだん激しく・・・お互いの唾液が混ざり合います・・・
わんこの顔を見ると・・・・
・・・トロンとした目 ちょっと開いた唇・・
やっぱりえっちになってる (笑)
かなりテンションが上がります
肌が桃色なのは、風呂上りで上気してるだけではありません
太ももを外側から内側へ指先が触れるかどうかの感触で何度もゆっくり撫でます・・
その度に「ピクンッ ビクンッ」って・・・相変わらずいい反応です
胸の方も苛めます。
ちょうどよい大きさのおわん型した胸・・こちらも感度良好です
でも、乳首はあえて触らずに(笑)
太ももと胸の周りだけを丹念に撫で回していると、やっぱり下でクネクネと・・・
かなり息が荒くなったわんこが目で訴えてきます。
でも、知らん顔して(笑)小学生のようになったアソコをじっくり眺めます
「いやらしいおま○こだね 全部みえてますよ?(笑)」
「ぃゃあ・・・全部? ・・・・・・・・興奮しますか??」
もう、アソコからはいやらしいお汁が滝のように・・・・
「うん、凄いですよ・・・めちゃえっちです 」
「・・よかったぁ 」
ホッとした様な、心底うれしそうな笑顔です。
・・・俺が喜ぶコトを一生懸命してくれるわんこに「きゅんっ(笑)」ってなります
これはもう、我慢できません(笑)
※写真は別の時のです
わんこ
ごしゅじんさまが喜んでくれてる…
それが嬉しくて
ごしゅじんさまのためにどんどんエッチになりたいって思いました…
ごしゅじんさまが
「やーらしぃ。まる見えだよ。」
と言って、私のつるつるおま〇こにキスをして、クリや入口を舐めてくれた時には本当に本当に嬉しかったです
いっぱい感じて…
声を出してしまいました。
ごしゅじんさまが興奮してくるのが分かります…!
ゆっくり私の上に被さり、おちん〇んの先端を入口にあてがい、
グニュニュ…と
入ってきます。
その下からの圧力を感じながら薄く目を閉じて…
先ほどのお風呂場での行為を頭に思い浮かべます。
ごしゅじんさまの腰の動き。
下から突き上げられる衝動で波打つ浴槽。
カラダの中心で疼く気持ち良さ…
自分から腰を前後に動かし、のけ反ってしまうくらいの快感…
さっきまでの行為が私を余計興奮させたのかもしれません。
「あぁぁっ ごしゅじんさまっ!!はぁっ…はぁっ…やぁぁっイイぃっ!!」
ごしゅじんさまの下で本能のまま…知らずに自分の腰が動きます。
「んんっっあぁっ …ふぅっ 」
ごしゅじんさまが私の唇を塞ぎ、優しくキスをしてくれました。
優しく吸われ、ビクンッとカラダが震えてしまいます。
私はごしゅじんさまの優しいキスが大好きです。
キスされただけで濡れてしまう。。。
クリトリスが熱くなる。。。
キスされながらのエッチは…
たまらない快感の上に幸福感…
女の子は…
気持ちが大事なんです。
自分の信頼するヒトからカラダの隅々まで寵愛を受け、心も満たされて初めて最高のエッチだと感じます。
カラダだけじゃないんです。
※写真は別の時のです
エッチの最中に耳元で
「かわいい 」
って言われたり…
大事そうに頭を撫でられたり…
ごしゅじんさまの体重を感じ、ギュッッて抱きしめられるのが嬉しいんです…
それも私が潰れないように考えた、程よい重み。
心が満たされた時、カラダがまたさらに敏感になってしまうのです…。
気付けばお尻の辺りがビショ濡れでシーツまでひんやりしています。
「あっ ああんっ!ごしゅじんさまっ 気持ちいいっ…気持ちいいのっ…!! 」
声はどんどん高くなり、ごしゅじんさまの腰のスピードが増していきます。
「ごしゅじんさまっ もっと あぁっ…いいっ いいっ ううぅぅぅ…!!! 」
これごしゅじんさまには内緒ですが…
実はおしっこ出そうになりました…
ヤダヤダヤダやばいっ…
「ごしゅ… ごしゅじんさま…来て!来てぇぇ 」
「いくよっいくよ!!」
パァァン!!!
と腰を打ち付けられ、爆発寸前のごしゅじんさまが私のお腹の上で
ドクンッ…ドクンッ…
と白濁した精子を放ちました。
はぁ…はぁ…
息を喘がせ、
「汗がすごい 」
なんて言いながらごしゅじんさまと私は微笑みました。
その後、裸で抱き合いながらまったりして…
お話してたらあっという間に帰らないといけない時間に。。。
すごくすごく寂しくて、離れたくなくて…
何度も何度もギュってして・・・
またねと言って別れました。
※写真は別の時のです
…そういえば。。。
今日終わった後のシーツの濡れ方が半端ありませんでした
大きな大きな円の形の染みが広がっていました…
…きっとお湯です
お風呂でしたから中にお湯が入ってしまってたんだ…!
…それとも。。。
私の…?
ごしゅじんさまに出会って1ヶ月経たない間にいっぱいいっぱい気持ち良いことを教えてもらいました…
そして今は…
つるつる
これは誰にも見せられませんね… 笑
今後もよい関係を築けますように…
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「・・・ぁぁんっ 」
なんかいつもよりもエッチな気が・・・
最初の頃には感じられなかった本気でエロい目をしてます
「・・あんっ ・・・ぃやぁっ ・・あんっ ・・・ああんっ 」
しばらくわんこの中を堪能します
相変わらず狭くって気持ちいい・・・こんなにニュルニュルなのに・・・
でも、ちょっと体勢が・・・・
と、いうことでベッドに移動します。
※写真は別の時のです
仕切りなおして、まずはキスから
軽く・・・だんだん激しく・・・お互いの唾液が混ざり合います・・・
わんこの顔を見ると・・・・
・・・トロンとした目 ちょっと開いた唇・・
やっぱりえっちになってる (笑)
かなりテンションが上がります
肌が桃色なのは、風呂上りで上気してるだけではありません
太ももを外側から内側へ指先が触れるかどうかの感触で何度もゆっくり撫でます・・
その度に「ピクンッ ビクンッ」って・・・相変わらずいい反応です
胸の方も苛めます。
ちょうどよい大きさのおわん型した胸・・こちらも感度良好です
でも、乳首はあえて触らずに(笑)
太ももと胸の周りだけを丹念に撫で回していると、やっぱり下でクネクネと・・・
かなり息が荒くなったわんこが目で訴えてきます。
でも、知らん顔して(笑)小学生のようになったアソコをじっくり眺めます
「いやらしいおま○こだね 全部みえてますよ?(笑)」
「ぃゃあ・・・全部? ・・・・・・・・興奮しますか??」
もう、アソコからはいやらしいお汁が滝のように・・・・
「うん、凄いですよ・・・めちゃえっちです 」
「・・よかったぁ 」
ホッとした様な、心底うれしそうな笑顔です。
・・・俺が喜ぶコトを一生懸命してくれるわんこに「きゅんっ(笑)」ってなります
これはもう、我慢できません(笑)
※写真は別の時のです
わんこ
ごしゅじんさまが喜んでくれてる…
それが嬉しくて
ごしゅじんさまのためにどんどんエッチになりたいって思いました…
ごしゅじんさまが
「やーらしぃ。まる見えだよ。」
と言って、私のつるつるおま〇こにキスをして、クリや入口を舐めてくれた時には本当に本当に嬉しかったです
いっぱい感じて…
声を出してしまいました。
ごしゅじんさまが興奮してくるのが分かります…!
ゆっくり私の上に被さり、おちん〇んの先端を入口にあてがい、
グニュニュ…と
入ってきます。
その下からの圧力を感じながら薄く目を閉じて…
先ほどのお風呂場での行為を頭に思い浮かべます。
ごしゅじんさまの腰の動き。
下から突き上げられる衝動で波打つ浴槽。
カラダの中心で疼く気持ち良さ…
自分から腰を前後に動かし、のけ反ってしまうくらいの快感…
さっきまでの行為が私を余計興奮させたのかもしれません。
「あぁぁっ ごしゅじんさまっ!!はぁっ…はぁっ…やぁぁっイイぃっ!!」
ごしゅじんさまの下で本能のまま…知らずに自分の腰が動きます。
「んんっっあぁっ …ふぅっ 」
ごしゅじんさまが私の唇を塞ぎ、優しくキスをしてくれました。
優しく吸われ、ビクンッとカラダが震えてしまいます。
私はごしゅじんさまの優しいキスが大好きです。
キスされただけで濡れてしまう。。。
クリトリスが熱くなる。。。
キスされながらのエッチは…
たまらない快感の上に幸福感…
女の子は…
気持ちが大事なんです。
自分の信頼するヒトからカラダの隅々まで寵愛を受け、心も満たされて初めて最高のエッチだと感じます。
カラダだけじゃないんです。
※写真は別の時のです
エッチの最中に耳元で
「かわいい 」
って言われたり…
大事そうに頭を撫でられたり…
ごしゅじんさまの体重を感じ、ギュッッて抱きしめられるのが嬉しいんです…
それも私が潰れないように考えた、程よい重み。
心が満たされた時、カラダがまたさらに敏感になってしまうのです…。
気付けばお尻の辺りがビショ濡れでシーツまでひんやりしています。
「あっ ああんっ!ごしゅじんさまっ 気持ちいいっ…気持ちいいのっ…!! 」
声はどんどん高くなり、ごしゅじんさまの腰のスピードが増していきます。
「ごしゅじんさまっ もっと あぁっ…いいっ いいっ ううぅぅぅ…!!! 」
これごしゅじんさまには内緒ですが…
実はおしっこ出そうになりました…
ヤダヤダヤダやばいっ…
「ごしゅ… ごしゅじんさま…来て!来てぇぇ 」
「いくよっいくよ!!」
パァァン!!!
と腰を打ち付けられ、爆発寸前のごしゅじんさまが私のお腹の上で
ドクンッ…ドクンッ…
と白濁した精子を放ちました。
はぁ…はぁ…
息を喘がせ、
「汗がすごい 」
なんて言いながらごしゅじんさまと私は微笑みました。
その後、裸で抱き合いながらまったりして…
お話してたらあっという間に帰らないといけない時間に。。。
すごくすごく寂しくて、離れたくなくて…
何度も何度もギュってして・・・
またねと言って別れました。
※写真は別の時のです
…そういえば。。。
今日終わった後のシーツの濡れ方が半端ありませんでした
大きな大きな円の形の染みが広がっていました…
…きっとお湯です
お風呂でしたから中にお湯が入ってしまってたんだ…!
…それとも。。。
私の…?
ごしゅじんさまに出会って1ヶ月経たない間にいっぱいいっぱい気持ち良いことを教えてもらいました…
そして今は…
つるつる
これは誰にも見せられませんね… 笑
今後もよい関係を築けますように…
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2012.10.20
あっ!! わんこ発見!!
わんこ発見!!
http://i.imgur.com/gTi2r.jpg
おれのわんこはどのコでしょう??(´∀`)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
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