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ゆーすけの秘密日記へようこそ

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あなたはアクセスカウンター 人目のMっこさんですラブラブ

最高のえっちでした3 byわんこ

激しく交わった後、私はご主人様の額から流れる汗を拭いて…抱き合いながら息を調えました。。


「すごかった…

私のアソコからはお尻の穴までヌルヌルした愛液が流れ、シーツには染みができています。


ご主人様がティッシュをあてて、拭くのを手伝ってくれました。


ご主人様は今までにも女の子の体験談を日記にしていましたし、私も読者でした。

他の女の子とどうだったかは分かりませんが…

私はご主人様のエッチに少し、愛情というか。。。思いやりというか。。

そういうものを感じたんですよね…

とても大事に扱われているような…。。。


錯覚だったら恥ずかしいのですが…笑


なので安心して甘えることができましたし、一度っきりは嫌だと思いました。


ご主人様いわく、普段あまり何度も関係を持って続けることは無いのだとかで…。。。


それでも、私は前回会った時、抱かれてる最中に

「また…してくださいっ

と喘ぎながらお願いしました。


そして、2週間ぶりに会うことが出来たのですが…

その間に別の娘と会ってその内容を日記に載せられたら…と思うと苦しくて仕方がありませんでした。

完全に他の女の子に対して嫉妬していたのです…。

そんな時タイミング良くご主人様が事務局にアカウントを削除され、mixiを続けることができなくなってしまい…

ご主人様には悪いけど内心嬉しかったです。。


…もう、復活してますが。笑

でも、こうやって私とのことを載せてくれることになり、以前の女の子の日記はドコかに行ってしまったのですから、私にとってはすごく嬉しいことです


エッチなご主人様だから…

これからも今までみたいに女の子を食べまくるのではないか。。。笑

不安はありますが…

あまり考えたくないです


なので、ご主人様の欲求は全て私が責任持って対応しないといけません


ご主人様がしたいコトは、私が一緒にしたいと思うのです。




さて、先程の熱い熱いセックスでこの日は終わったのか………
そんなワケありません。


ご主人様がフロントに電話をし、新たに衣裳を注文したのです。


「わんこがとっても似合うものだよ


何が来るのか…。。。

童顔に150cmちょっとの身長…

薄々予感はしていました。笑


それは…

メイドさんです

しばらくして、お部屋に頼んだモノが届きました。


私は小柄なため、お洋服はいつも一番小さいサイズを買います。

なのでフリーサイズのものはたいてい体に合わず…


ちゃんと着こなせるのかなぁ

と心配になっていましたが、着てみると意外にピッタリだったのに驚きました。笑
DSCF0215.jpg

コスプレのため上下が繋ぎになっており、前はジッパーです。

短いスカートの下にはヒラヒラとしたパニエ。

首には赤いリボン、頭にはメイドカチューシャ…。

かなりアキバ系です
DSCF0232.jpg DSCF0229.jpg DSCF0226.jpg sDSCF0225.jpg

ルーズソックスから元々はいていた黒のハイソックスに履き変え、髪型もなるべくメイドらしくなるようアレンジし、ご主人様の側にチョコンと座りました。


そして…
「ご主人さま

…かなり照れたので、メイド口調はその場だけで終わりましたが、ご主人様が

「可愛いですよ

と誉めてくれました…

ご主人様に可愛いと言われると幸せで何されてもよくなってしまいます。。。


ベッドに移り、暫く服の上から愛撫を受けました。
sDSCF0239.jpg

ご主人様の指はまるく円を弧き…一番敏感な場所は焦らされたまま。
DSCF0217.jpg
それでもカラダ中が

ビクンッビクンッ

小さく反応し、肩、腕、背中…どこを触れられても

「…っはぁぁ… …あぁっ

吐息と共に声が漏れてしまいます。
DSCF0235.jpg sDSCF0236.jpg sDSCF0240.jpg sDSCF0243.jpg sDSCF0242.jpg
DSCF0238.jpg

ご主人様はそのまま私の足を開き…

固く反り上がったモノを押し付け、浅く出し入れをしながら私の愛液で先を濡らしていきました。


ヌルヌルに濡れたご主人様の先が私の割れ目に…


「あぁっ うんっ……っ


すぐに入ってしまいました。


ご主人様は上体を起こし、私の奥深くにモノが当たるよう動かします。

ググッ
ググッ

ご主人様のペニスが私の中を掻き回し、奥の壁を押し上げます。


「ああっつ ご主人様っ 気持ちいいっ


鳥肌が立つような快感…

私の弱点はバレバレのようです…


「だいぶ、大きな声が出るようになりましたね


そう言われる間も下から突き上げられ、私は喘ぐのを止めることはできません。


「…あぁっ…はぁっ …あぁぁぁっ


言葉にならない声を発しカラダは汗ばみます。

前回、愛されている最中に顔を横に向けたり目をつぶったりしてしまう私にご主人様は

「目をあけてこっちを見て…」

頬を撫で、そう言いました。


そのコトバを守ろうと…

どうしようもない快感の中、意識切れ切れでご主人様のことをじっと見つめます。


ご主人様…気持ちよさそう…


少し眉を寄せ、息も荒くなっています。

それでもご主人様の視線は私からは離れません。

一瞬の変化も見逃すまいと…私を見つめてくれているのでしょうか…

そんなご主人様に自分自身もまた興奮するのを感じます。


ふいに前にカラダを引っ張られ、自然と対面する形になりました。


どう動くか分からずにいる私はご主人様にしがみつき、キスをすることしかできません。

ご主人様はそんな私の腰を導き、胸を揉みながら中心の敏感に勃起した乳首を舌で転がします。


少し強めに…。



「うぅん…はぁ ダメッ!ご主人様…あぁぁっ


私はのけ反り、もっと吸ってとばかりにご主人様の頭を胸元に抱き寄せました。


繋がっている根元からは

クチュクチュ

卑猥な音が響きます…


そのまま次は私がご主人様を押し倒し、騎乗位になりました。


「こうして下から見るとまた顔が違って見えるね…大人っぽい・・エロイ顔になってるよ」

「あっ やだぁ


恥ずかしさから一気に体が熱くなり、私はリボンは首にかけたまま上半身だけ脱いだ状態になりました。

髪は乱れカラダは汗ばみ、目は、とろんとします…


「わんこが気持ちいいと思うように動かせばいいんだよ


そのコトバに従い、

繋がったまま上体を伏せて、下から突かれたり…

自分から出し入れしたり。

のけ反った上体になり腰を前後にくねらせたり…


自分の動きたいように動き、ご主人様のおちん○んを敏感な場所に擦りつける…

下からは胸を鷲づかみにされ、私は激しく喘ぎ続けます…



まるで自分ではないみたいでした。

淫らで…動物的で…

…そんなに自分を失うほど感じるセックスはご主人様が初めてだったのです。


その後力尽いた私は、再びご主人様に組み敷かれ、ラストスパート…


「わんこっ…イクよ!!」


「あぁぁぁっ ご主人様来てっ 出してっ!!


爆発寸前…

ギリギリまでご主人様は私の中で暴れ、そしてお腹の上にドクドクッ…と白濁した精子を放ちました。



その後、暫く動けなかったのは言うまでもありません。
DSCF0234.jpg


この日、ホテルに滞在したのは約8時間。。。。

すごく最高で忘れられない一日でした。。。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

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最高のえっちでした2 byわんこ

お互いの体を洗い合い、シャワーで泡を流した後、タオルを体に巻き付けてお風呂場を出ました。


「そうだ、制服着てみてくださいよ


と、ごしゅじんさまに言われたので、私は小さく頷き、家から持参した制服を袋から取り出しました。


高校生の頃、実際に着ていたセ-ラ-服です。

そして、今ではあまり流行っていませんが、当時誰もが履いていたル-ズソックス。
ごしゅじんさまに喜んでもらいたくて、一式を用意して来たのでした。


隣の部屋で着替えます。

前のリボンが上手く結べず、少し時間が掛かりましたが、制服を着てみると。。。。

我ながらですが、現役の頃とあまり変わっていないな…と思いました。笑



もう、高校を卒業して○年です。

早いなぁ…


昔から童顔で小柄なので、いつも歳は下に見られます。

それがずっと嫌で、今も悩みですが…

今日だけは特権です


「ごしゅじんさまっ

隣の部屋で待つごしゅじんさまに声をかけ、側に座りました。

何と言われたのか、ハッキリ覚えていないのですが

「女子高生だ…

と目が喜んでいたような気がします(笑)

持ってきて良かったぁ…


そして…時計を見るとお昼を過ぎていたので、そのままの恰好で買ってきたお寿司を食べることになりました。

私は制服、ごしゅじんさまは全裸です。笑


食事をしながら普段の仕事の話をしたりし、暫く歓談…。

今日はお互い18時頃まで時間があります。

ゆっくりとお昼休みを取っても余裕はあるのです。


…が、ごしゅじんさまの手がもぞもぞ…

セーラーの裾から入り込み、胸をまさぐり始めました。


「っあ

すぐに頭の芯が痺れるような快感が。。。


さっきまで普通に話してたのに、もうエッチな気分に。。。


「ごしゅじんさまっ… やぁっ

そのまま、私はソファに寝かされ、ごしゅじんさまはスカートの中に手を潜り込ませます。


「制服といえば、この体勢ですよね 」
sDSCF0181-s

「ごしゅじんさまっ…やらしい… あっ はぁ…はぁ…

「もうパンツがグシュグシュですね…

「やだ… もうっ… ベッド行こぅ…?…ごしゅじんさまの欲しい… 」


もう熱くてトロトロになったおまんこはごしゅじんさまのモノを待ち侘びてヒクついています…。


「行きましょうか 」


そうして、ようやくベッドに向かいました。

隣の部屋に移動した後。

ベッドの上で私を抱き寄せ…

ごしゅじんさまはキスをしてくれました。

そして、まるで羽をなぞるかのようなタッチで私のスカートの中の太ももを優しく撫でて行きます。

「ぅぅん …はぅ…

キスの間にどうしても漏れてしまう声。

ごしゅじんさまは私の唇を軽く吸い、少し下にズレて首筋に舌を這わせました。


ごしゅじんさまの手はその間もいやらしく私のスカートの中を撫で回します。

そして湿っている私のパンツの横から指を入れ、

クチュクチュと音をたて始めました。


「あぁっ


ごしゅじんさまの指が一気におまんこの中に…


「やっ あぅっ あぁぁっ


気持ち良いところをタンッタンッと指で刺激され、私は意識が遠退くほどの快感に何がなんだか分からなくなりました。



この辺りからあまり記憶がないのです…。


分からないけれど、無意識ながらも部屋に響く声が次第に高くなり、

「あぁぁぁっ ごしゅじんさま・・・欲しい… おちんちん欲しいのぉぉっ

恥ずかしさも消え、そう懇願していた…かもしれません。。。


思い出しながらこれを書いている今も…おまんこが濡れてしまっています。。。恥ずかしい…


すると、熱く猛ったごしゅじんさまのアソコが私のおまんこの入口にあてがわれたのを感じました…


私から出たエッチな汁をいっぱい擦り付けて、

ニュルッニュルッ…
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入口付近を行ったり来たり…。。。

エッチの時、ごしゅじんさまはホントに意地悪で…こうやって私を焦らして楽しむのです。。。


そして、不意に…

ググッ…!!

「あぁぁぁっ

「はいっ…たぁぁぁ


少しずつごしゅじんさまが私の中に押し入ってきました。


途中まで入り、一度引いて一気に

パァァァァン

と奥まで突き上げられ…


「ひゃ ああぁぁぁぁぁぁっ


一際大きく私は叫んでしまいました


私が感じてエッチになるとごしゅじんさまも感じて気持ち良くなるんだそうです。

そう言われ、私は少し大胆になることができました。



「わんこはココが感じるんだよね 」

そう言いながら、私の弱点を集中攻撃です。


「あっ あっ はぁぁっん ぁぁんっ



私が初めてごしゅじんさまとエッチをしたのは2週間前ですが、その時からごしゅじんさまの腰使いにはメロメロです。。。

同年代の男の子のような力任せなセックスとは違うのです。


様々な角度から私のポイントを刺激し、そのリズムも様々…


オトナのセックスって凄い…


そう思いました


次第に汗だくになり、途中まで脱がされていた制服を全て脱ぎ…

ピッタリと肌と肌を重ねるとまた違った快感がありました…

ごしゅじんさまのカラダってくっつくだけですごく気持ち良いんです。


どれくらい攻められたのでしょうか。。。


途中私の息が切れたので繋がったまま…キスをしたり頭を撫でてもらい、まったりしました。。

それだけですごく満たされて幸せです…


そして、動き再開(笑)

「うぅぅんっ


正常位のまま、私の足を高く上げ、よいしょ…

繋がったまま横に寝かせます。


この体位…

ごしゅじんさまのアソコの先が私の奥の奥…子宮の入口に簡単に届くんですね…!!


今までより深く繋がったコトで私の快感は一際…


グンッグンッ☆

グイッグイッ…☆


「はぁ… あぁぁっ

「ごしゅじんさまっ ごしゅじん…さまっ 」


私は中に入れられた状態でイッたことがないのですが…。。。

今回は…

あっもしかして…このままされたら

イッちゃうかもしれない

この感覚…?!


「あぁぁぁぁっんっ

「う゛~っ ごしゅじんさま~


ごしゅじんさまの腰の動きがどんどん早く激しくなり……



私ももうどんどん熱くなり、


「ごしゅじんさまっ おかしくなっちゃうよぉぉぉ あぁぁぁっん


大きく叫んでしまいました。

それがスイッチになったのか…

ごしゅじんさまの息が荒くなり、動きも激しさを増し…


私も絶叫!!!

「ぃいっっ あぁぁぁぁあああっ


もう意識はほぼ有りませんでした…


気付いた時には横たわった私のお尻に、ごしゅじんさまが熱いモノをほとばしっていました…

意識がなくて、ごしゅじんさまがイッたことに全然気付かなかったんです…


こんな感覚初めてでした…。。。


・・・続きます

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最高のえっちでした byわんこ1

今回はわんこに日記を書いて貰いました

女の子目線だと、こういう風になるんですね・・・・
ちょっと照れくさいかも

・・・しかし、俺よりえっちじゃないですか?(笑)



初めてごしゅじんさまに気持ち良いことを教わってから約2週間…


あんなにいっぱいしてもらっても足りなくて…

サヨナラをしてからすぐに会いたくなっちゃいました

でも、予定が会わなくて…

やっと会える日が決まって、その日までドキドキドキドキしていました

毎日メールのやり取りもしながら…。


ごしゅじんさまには会う前に、

「下着は付けてきちゃダメだよ

と言われていたので、きちんと言い付けを守り、

その日は私にしては短めのスカートに薄くてピッタリとしたニットのセーターを着て行くことにしました。

素肌にセーターを着てみると、ごしゅじんさまに触れられるのを期待した私の乳首がツンッと恥ずかしいくらい突起しています…。

スカートの下は何も身につけていないので、電車の中でもバレないかヒヤヒヤ…。。。

幸い冬なのでコートが全てを隠してくれていました。


もうすぐ待ち合わせ場所です。


ごしゅじんさまを待つ間、私は様々な妄想をしました…。

短めのスカートを捲くり上げられ、もう濡れてしまっている私の大事なところをごしゅじんさまの指でまさぐられ。。。

同時にもう片方のごしゅじんさまの手は私の胸を優しくもみしだいて…

思わず声が出てしまう私。。。

待ち合わせ場所でそんなコトを考えている私は一体どんな表情をしていたんでしょう。。。

待ち合わせ時間より早く着いてしまっていたため、様々なエッチな妄想をしていましたが、ようやく時間になりごしゅじんさまが現れました。


あ…髪切ってる

2週間ぶりのごしゅじんさまは以前より素敵になっていて、少し胸が高鳴りました。


「ごしゅじんさまっ

私がしっぽを振って近づくと、すぐに私の頭を撫でてくれました。

私は恥ずかしくてあまり顔を見れません…


デパ地下でお寿司を買い、すぐにホテルに向かいました。

その間もごしゅじんさまはずっと私の手を握ってくれて…

すごく嬉しくてそれだけでも私の大切なところがジュン …となるのを感じます。


ホテルに着いてコートを脱ごうとしましたが、脱いだら突起した私の乳首が見つかってしまいます。

脱ぐのを躊躇っていると、ごしゅじんさまがすぐにそれを察して、優しく脱がせてくれました。

コートの前のボタンを一つ…二つ外されるにつれ私のドキドキも最大に。。。
(だめ ごしゅじんさまに聞こえちゃう

とうとう最後のボタンが外され、コートはスルッと床に落ちました。


少し見上げるとごしゅじんさまが微笑んで見つめ返してくれます。


実はごしゅじんさまからはもう一つ言われていたことがありました。

「今度会うときはわんこからキスをしてくださいね


私から…

どうやってそんな雰囲気を作って、どんな風にキスをしたらいいのか…

もう分からなくて頭が真っ白になって…

恥ずかしくて仕方がなくて…


一度うつむき、そして見上げて精一杯背伸びをして自分の唇をごしゅじんさまの唇に重ねました。


ほんの触れるだけのキス…。

「ん…それだけですか?」


触れるだけのキスで精一杯で、キュッと抱き着いてしまった私の耳元でごしゅじんさまが意地悪く尋ねます。


困ってしまって、一度離れ…

もう一度自分から唇を重ねました。

するとごしゅじんさまの熱い舌が私の唇を開き押し入って来たので、私も夢中になって舌を絡め…

しばらく濃厚なキスをしていました。


ごしゅじんさまの手がスカートを捲くり、私のお尻に触れます。

「ホントにノーパンだ…」

と言い、お尻の割れ目を指でなぞり、もっと奥に進みます。

クチュ…

「なんでもう濡れてるんですか?」

「乳首ももうこんなに立ってる


何度もエッチな妄想をしていた上に、ごしゅじんさまとの濃密なキス。。

グチョグチョに濡れるのも無理もありません


ごしゅじんさまは意地悪く笑い、また激しく指を動かし始めました。

私は何度もビクンッと痙攣し、体が上気し、立っていられなくなって

「もうダメ …ソファがいいっ

とお願いしてソファに連れていってもらいました。


私はソファに座り、ごしゅじんさまに大きくなったクリをさらけ出しました。


私のクリはかなり敏感らしく、皮を剥いてしまうと刺激が強すぎるようで…

なので皮は剥かず、優しく触ってもらいました。


体の中心から痺れるような快感…


徐々に私は汗ばみ、

「ごしゅじんさまぁ…あつい…あついよぅ… 」

訴えますがごしゅじんさまは手を止めてくれません。


セーターをめくり上げ、私の敏感になった乳首をごしゅじんさまが口に含みます。


舌で転がすように乳首を弄び、たまに唇で挟み、引っ張り、また舌で舐めあげます。


クリの刺激と乳首の刺激に私の息も上がり…

「あっ もうっ やだ イキそうっ


前回会った時に私がイクことは無かったのですが、今回はかなり時間をかけてクリへの執拗な愛撫、そして優しいキスに私も昇りつめて行きました…


「イクッ … イクぅぅ


声にならないくらい小さく喘ぎ、私は果ててしまいました。


あまりにも静かに果てたのでごしゅじんさまには分からなかったのかな…

「ホントにイキましたか?」

と聞かれてしまいました。笑


ホントなのにぃぃ…。。。



その頃にはすっかり大きくなったごしゅじんさまのアソコ。


私はごしゅじんさまも気持ちよくなって欲しいという気持ちでいっぱいになり、パンツから先っぽを出し、舌でチロリツと舐めました。

そして喉の奥までくわえ込み、根元から先へと舐め上げます。

前回はぎこちないと言われたので、アドバイスを思い返し、ごしゅじんさまに対する気持ち一心でフェラチオを奉仕しました。


「上手ですよ…前よりも上達しました。」

「ドコで練習したんですか…?」


ほんとにごしゅじんさまは意地悪ですよね…

私はごしゅじんさまとしかしてないのに

…でも大好きです



その時ソファに座るごしゅじんさまに膝間付きアソコを加えていたのですが、

そっと優しく肩を掴まれ、ごしゅじんさまの上に導かれました…

その上にまたがると、今にも濡れてしまった私のおまんこに入ってしまいそうです。

「自分で入れてごらん」

と言われ、私はそのまま、腰を沈めて行きました。

「ううんっ …ああっ

下から押し入ってくる熱くて固いモノを感じ、私はそのままごしゅじんさまに抱きつきました。

そして…自分からゆっくり腰を動かします。

「わんこ…エロいよ…」

そしてごしゅじんさまも下から私を突き上げ…

「ああっヤダっ 」

漏れる私の声をごしゅじんさまが唇で塞ぎます。

「んんっふぅっ


でも慣れない私は上手く動けず、ベッドに行きたいと懇願しました


「抜いてしまうのが惜しいですが…」

と言い、ごしゅじんさまがアソコを抜いた瞬間…

ポタポタッ…

驚いたことに私のアソコから溢れたエッチなお汁が滴り落ちたのでした。


私も手を自分のおま○こにやり、ぐしょ濡れなその状態にただ唖然としました…

「わんこの匂いがするね

とごしゅじんさまが言うので恥ずかしくなって、お風呂に入ることになりました。


続きます。


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様々な境遇の女性とのセックスをブログにしています。

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