2012.10.27
つるつるっ(笑) その3
ゆーすけ♂
「・・・ぁぁんっ 」
なんかいつもよりもエッチな気が・・・
最初の頃には感じられなかった本気でエロい目をしてます
「・・あんっ ・・・ぃやぁっ ・・あんっ ・・・ああんっ 」
しばらくわんこの中を堪能します
相変わらず狭くって気持ちいい・・・こんなにニュルニュルなのに・・・
でも、ちょっと体勢が・・・・
と、いうことでベッドに移動します。
※写真は別の時のです
仕切りなおして、まずはキスから
軽く・・・だんだん激しく・・・お互いの唾液が混ざり合います・・・
わんこの顔を見ると・・・・
・・・トロンとした目 ちょっと開いた唇・・
やっぱりえっちになってる (笑)
かなりテンションが上がります
肌が桃色なのは、風呂上りで上気してるだけではありません
太ももを外側から内側へ指先が触れるかどうかの感触で何度もゆっくり撫でます・・
その度に「ピクンッ ビクンッ」って・・・相変わらずいい反応です
胸の方も苛めます。
ちょうどよい大きさのおわん型した胸・・こちらも感度良好です
でも、乳首はあえて触らずに(笑)
太ももと胸の周りだけを丹念に撫で回していると、やっぱり下でクネクネと・・・
かなり息が荒くなったわんこが目で訴えてきます。
でも、知らん顔して(笑)小学生のようになったアソコをじっくり眺めます
「いやらしいおま○こだね 全部みえてますよ?(笑)」
「ぃゃあ・・・全部? ・・・・・・・・興奮しますか??」
もう、アソコからはいやらしいお汁が滝のように・・・・
「うん、凄いですよ・・・めちゃえっちです 」
「・・よかったぁ 」
ホッとした様な、心底うれしそうな笑顔です。
・・・俺が喜ぶコトを一生懸命してくれるわんこに「きゅんっ(笑)」ってなります
これはもう、我慢できません(笑)
※写真は別の時のです
わんこ
ごしゅじんさまが喜んでくれてる…
それが嬉しくて
ごしゅじんさまのためにどんどんエッチになりたいって思いました…
ごしゅじんさまが
「やーらしぃ。まる見えだよ。」
と言って、私のつるつるおま〇こにキスをして、クリや入口を舐めてくれた時には本当に本当に嬉しかったです
いっぱい感じて…
声を出してしまいました。
ごしゅじんさまが興奮してくるのが分かります…!
ゆっくり私の上に被さり、おちん〇んの先端を入口にあてがい、
グニュニュ…と
入ってきます。
その下からの圧力を感じながら薄く目を閉じて…
先ほどのお風呂場での行為を頭に思い浮かべます。
ごしゅじんさまの腰の動き。
下から突き上げられる衝動で波打つ浴槽。
カラダの中心で疼く気持ち良さ…
自分から腰を前後に動かし、のけ反ってしまうくらいの快感…
さっきまでの行為が私を余計興奮させたのかもしれません。
「あぁぁっ ごしゅじんさまっ!!はぁっ…はぁっ…やぁぁっイイぃっ!!」
ごしゅじんさまの下で本能のまま…知らずに自分の腰が動きます。
「んんっっあぁっ …ふぅっ 」
ごしゅじんさまが私の唇を塞ぎ、優しくキスをしてくれました。
優しく吸われ、ビクンッとカラダが震えてしまいます。
私はごしゅじんさまの優しいキスが大好きです。
キスされただけで濡れてしまう。。。
クリトリスが熱くなる。。。
キスされながらのエッチは…
たまらない快感の上に幸福感…
女の子は…
気持ちが大事なんです。
自分の信頼するヒトからカラダの隅々まで寵愛を受け、心も満たされて初めて最高のエッチだと感じます。
カラダだけじゃないんです。
※写真は別の時のです
エッチの最中に耳元で
「かわいい 」
って言われたり…
大事そうに頭を撫でられたり…
ごしゅじんさまの体重を感じ、ギュッッて抱きしめられるのが嬉しいんです…
それも私が潰れないように考えた、程よい重み。
心が満たされた時、カラダがまたさらに敏感になってしまうのです…。
気付けばお尻の辺りがビショ濡れでシーツまでひんやりしています。
「あっ ああんっ!ごしゅじんさまっ 気持ちいいっ…気持ちいいのっ…!! 」
声はどんどん高くなり、ごしゅじんさまの腰のスピードが増していきます。
「ごしゅじんさまっ もっと あぁっ…いいっ いいっ ううぅぅぅ…!!! 」
これごしゅじんさまには内緒ですが…
実はおしっこ出そうになりました…
ヤダヤダヤダやばいっ…
「ごしゅ… ごしゅじんさま…来て!来てぇぇ 」
「いくよっいくよ!!」
パァァン!!!
と腰を打ち付けられ、爆発寸前のごしゅじんさまが私のお腹の上で
ドクンッ…ドクンッ…
と白濁した精子を放ちました。
はぁ…はぁ…
息を喘がせ、
「汗がすごい 」
なんて言いながらごしゅじんさまと私は微笑みました。
その後、裸で抱き合いながらまったりして…
お話してたらあっという間に帰らないといけない時間に。。。
すごくすごく寂しくて、離れたくなくて…
何度も何度もギュってして・・・
またねと言って別れました。
※写真は別の時のです
…そういえば。。。
今日終わった後のシーツの濡れ方が半端ありませんでした
大きな大きな円の形の染みが広がっていました…
…きっとお湯です
お風呂でしたから中にお湯が入ってしまってたんだ…!
…それとも。。。
私の…?
ごしゅじんさまに出会って1ヶ月経たない間にいっぱいいっぱい気持ち良いことを教えてもらいました…
そして今は…
つるつる
これは誰にも見せられませんね… 笑
今後もよい関係を築けますように…
最後まで読んで頂き、ありがとうございます(≡^∇^≡)
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「・・・ぁぁんっ 」
なんかいつもよりもエッチな気が・・・
最初の頃には感じられなかった本気でエロい目をしてます
「・・あんっ ・・・ぃやぁっ ・・あんっ ・・・ああんっ 」
しばらくわんこの中を堪能します
相変わらず狭くって気持ちいい・・・こんなにニュルニュルなのに・・・
でも、ちょっと体勢が・・・・
と、いうことでベッドに移動します。
※写真は別の時のです
仕切りなおして、まずはキスから
軽く・・・だんだん激しく・・・お互いの唾液が混ざり合います・・・
わんこの顔を見ると・・・・
・・・トロンとした目 ちょっと開いた唇・・
やっぱりえっちになってる (笑)
かなりテンションが上がります
肌が桃色なのは、風呂上りで上気してるだけではありません
太ももを外側から内側へ指先が触れるかどうかの感触で何度もゆっくり撫でます・・
その度に「ピクンッ ビクンッ」って・・・相変わらずいい反応です
胸の方も苛めます。
ちょうどよい大きさのおわん型した胸・・こちらも感度良好です
でも、乳首はあえて触らずに(笑)
太ももと胸の周りだけを丹念に撫で回していると、やっぱり下でクネクネと・・・
かなり息が荒くなったわんこが目で訴えてきます。
でも、知らん顔して(笑)小学生のようになったアソコをじっくり眺めます
「いやらしいおま○こだね 全部みえてますよ?(笑)」
「ぃゃあ・・・全部? ・・・・・・・・興奮しますか??」
もう、アソコからはいやらしいお汁が滝のように・・・・
「うん、凄いですよ・・・めちゃえっちです 」
「・・よかったぁ 」
ホッとした様な、心底うれしそうな笑顔です。
・・・俺が喜ぶコトを一生懸命してくれるわんこに「きゅんっ(笑)」ってなります
これはもう、我慢できません(笑)
※写真は別の時のです
わんこ
ごしゅじんさまが喜んでくれてる…
それが嬉しくて
ごしゅじんさまのためにどんどんエッチになりたいって思いました…
ごしゅじんさまが
「やーらしぃ。まる見えだよ。」
と言って、私のつるつるおま〇こにキスをして、クリや入口を舐めてくれた時には本当に本当に嬉しかったです
いっぱい感じて…
声を出してしまいました。
ごしゅじんさまが興奮してくるのが分かります…!
ゆっくり私の上に被さり、おちん〇んの先端を入口にあてがい、
グニュニュ…と
入ってきます。
その下からの圧力を感じながら薄く目を閉じて…
先ほどのお風呂場での行為を頭に思い浮かべます。
ごしゅじんさまの腰の動き。
下から突き上げられる衝動で波打つ浴槽。
カラダの中心で疼く気持ち良さ…
自分から腰を前後に動かし、のけ反ってしまうくらいの快感…
さっきまでの行為が私を余計興奮させたのかもしれません。
「あぁぁっ ごしゅじんさまっ!!はぁっ…はぁっ…やぁぁっイイぃっ!!」
ごしゅじんさまの下で本能のまま…知らずに自分の腰が動きます。
「んんっっあぁっ …ふぅっ 」
ごしゅじんさまが私の唇を塞ぎ、優しくキスをしてくれました。
優しく吸われ、ビクンッとカラダが震えてしまいます。
私はごしゅじんさまの優しいキスが大好きです。
キスされただけで濡れてしまう。。。
クリトリスが熱くなる。。。
キスされながらのエッチは…
たまらない快感の上に幸福感…
女の子は…
気持ちが大事なんです。
自分の信頼するヒトからカラダの隅々まで寵愛を受け、心も満たされて初めて最高のエッチだと感じます。
カラダだけじゃないんです。
※写真は別の時のです
エッチの最中に耳元で
「かわいい 」
って言われたり…
大事そうに頭を撫でられたり…
ごしゅじんさまの体重を感じ、ギュッッて抱きしめられるのが嬉しいんです…
それも私が潰れないように考えた、程よい重み。
心が満たされた時、カラダがまたさらに敏感になってしまうのです…。
気付けばお尻の辺りがビショ濡れでシーツまでひんやりしています。
「あっ ああんっ!ごしゅじんさまっ 気持ちいいっ…気持ちいいのっ…!! 」
声はどんどん高くなり、ごしゅじんさまの腰のスピードが増していきます。
「ごしゅじんさまっ もっと あぁっ…いいっ いいっ ううぅぅぅ…!!! 」
これごしゅじんさまには内緒ですが…
実はおしっこ出そうになりました…
ヤダヤダヤダやばいっ…
「ごしゅ… ごしゅじんさま…来て!来てぇぇ 」
「いくよっいくよ!!」
パァァン!!!
と腰を打ち付けられ、爆発寸前のごしゅじんさまが私のお腹の上で
ドクンッ…ドクンッ…
と白濁した精子を放ちました。
はぁ…はぁ…
息を喘がせ、
「汗がすごい 」
なんて言いながらごしゅじんさまと私は微笑みました。
その後、裸で抱き合いながらまったりして…
お話してたらあっという間に帰らないといけない時間に。。。
すごくすごく寂しくて、離れたくなくて…
何度も何度もギュってして・・・
またねと言って別れました。
※写真は別の時のです
…そういえば。。。
今日終わった後のシーツの濡れ方が半端ありませんでした
大きな大きな円の形の染みが広がっていました…
…きっとお湯です
お風呂でしたから中にお湯が入ってしまってたんだ…!
…それとも。。。
私の…?
ごしゅじんさまに出会って1ヶ月経たない間にいっぱいいっぱい気持ち良いことを教えてもらいました…
そして今は…
つるつる
これは誰にも見せられませんね… 笑
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2012.10.20
つるつるっ(笑) その2
洗面台の前でチョコっと苛めて、次はいよいよメインの梯毛プレイ
前回を読んでないヒトは1話から・・・
その1
http://yusukebe.blog.2nt.com/blog-entry-30.html
では、続きをどうぞ
ゆーすけ♂
風呂場には、簡易マットとスケベ椅子が置いてありました。
わんこはスケベ椅子に興味津々(笑)
どうやって使うか説明したりして・・・
「へぇ~っ 」って、しきりに感心してます(笑)
でも、今はわんこのアソコをつるつる にしなくちゃ
まずは洗面器にお湯を貯め、簡易マットを敷いてそこにわんこを横たわらせます。
そして、股を開いてアソコを露に・・・
「・・・恥ずかしい・・」
今までいっぱいえっちなことしてるのに未だに初々しいわんこ
・・・そこがいいんですけどね(笑)
髭剃り用のシェービングジェルを持ってきたんですが・・・
「・・・わんこ・・・ これ必要ないかも(笑)」
「どうしてですか??」
「だって、ちょっと弄ったらいっぱいニュルニュルするよ?? 」
「いやぁっ 恥ずかしいからぃわないでぇっ 」
でも、荒れちゃうとダメなんで、一応使います。たっぷりメに塗って・・・
さすがに全部剃っちゃうと、他のヒトに見られたとき(いつ?)まずいんで、上のほうだけ残して、本体(?笑)周辺を剃っちゃう事にしました。
安全剃刀を使ってるとはいえ、場所が場所なだけに慎重になります。
「ごしゅじんさまっ・・真剣な顔・・・・職人さんみたい(笑)」
・・・こんな職業があったら間違いなく職人になるな・・・なんて思いつつ(笑)
丁寧に丁寧に・・・手先は器用な方だけど・・・意外と難しいんですね
一回流して、またジェル塗って・・と、地味に作業を続けて完成しました!
つるつる おま○こ!! (笑)
・・・これはヤラシイ ・・・しかもかなり・・・
だって、完全にオトナのアレなのに毛が無いんですもん(笑)
丸見えです。細かいトコまで。
なんか、変な興奮しちゃいます。
・・・俺ってロリコン??(笑)
わんこ
ごしゅじんさまにあそこの毛を剃られてる…
何だか恥ずかしいを通り過ごしてしまいました。笑
ショリショリショリショリ…
職人さんみたいに真剣なごしゅじんさまの顔を見つめて…
大事なところをさらけ出しているのに…でも不思議にリラックス。
しばらくして完成しました!
つるつる おま○こ!(笑)
…ホントにつるつる
触ってみると…
おま○このお肉って…こんなに柔らかいんですね
自分でもビックリしました…
「っんん 」
満足そうに
「やらしぃですねぇ…」
と呟いた次の瞬間ごしゅじんさまがあらわになったソコに指を挿入させたのでした。
さっきシャワーで流したのにもうエッチなお汁でヌルヌルです。
「俺の指をくわえてるのがよく見えますよ~」
「やんっ… あっっ!あぁっ 」
暫く指で弄ばれた後、たっぷりお湯の溜まった浴槽に二人で浸かることに。
ボコボコボコッ…
ジェットバスに切り替え、ごしゅじんさまの股の間にすっぽりおさまった私は振り返ってキスをしました。
舌を絡め合い、お互いの口腔を味わいます。
ほのかに煙草の味…
私はアンチ喫煙ですが、不思議とごしゅじんさまの煙草の味は嫌いではありません。
むしろ興奮を高めるような気さえします。
「ん…ふぅ… 」
息つぐ間にエッチな声が漏れ、お風呂場に響き…それを聞いてまたアソコが熱くなるのを感じました。
優しく胸をまさぐられ、とろけそうになりながら私もごしゅじんさまの固くなったおちん○んを握りました。
「また溢れてきましたよ…お湯の中なのに…」
ごしゅじんさまの指があやしくおま○この入口をくすぐり、少しまた奥に入ります。
「ごしゅじんさまのおちん○ん、舐めたい… 」
私はカラダ全体をごしゅじんさまの方に向け、そそり立つごしゅじんさまのアソコをお湯から先っぽだけ出しました。
そして少し口に含み、舌で押し返し、その弾力を楽しむように舐めました。
ボコボコボコ…
依然、ジャグジーの泡は作られては弾け、作られては弾け…を繰り返しています。
時折激しくしゃぶり、喉の奥までくわえ、そのまま舌を亀頭まで這わせていくと少し溢れた吉良さんの我慢汁を味わいます。
私の火照った顔にはジャグジーの飛沫が付き、髪の先は濡れ、しずくが滴ります。
そんな私を見つめ、ごしゅじんさまはお湯の表面から完全に立ち上がったその固いペニスに上から跨がるよう指示をしました…
その瞬間を待ち侘びていた私はゆっくり立ち上がり、ごしゅじんさまに跨がりその腰を一気に沈めたのでした。
続きます
とうとう、子供のようなに
・・・次回請うご期待(笑)
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その1
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ゆーすけ♂
風呂場には、簡易マットとスケベ椅子が置いてありました。
わんこはスケベ椅子に興味津々(笑)
どうやって使うか説明したりして・・・
「へぇ~っ 」って、しきりに感心してます(笑)
でも、今はわんこのアソコをつるつる にしなくちゃ
まずは洗面器にお湯を貯め、簡易マットを敷いてそこにわんこを横たわらせます。
そして、股を開いてアソコを露に・・・
「・・・恥ずかしい・・」
今までいっぱいえっちなことしてるのに未だに初々しいわんこ
・・・そこがいいんですけどね(笑)
髭剃り用のシェービングジェルを持ってきたんですが・・・
「・・・わんこ・・・ これ必要ないかも(笑)」
「どうしてですか??」
「だって、ちょっと弄ったらいっぱいニュルニュルするよ?? 」
「いやぁっ 恥ずかしいからぃわないでぇっ 」
でも、荒れちゃうとダメなんで、一応使います。たっぷりメに塗って・・・
さすがに全部剃っちゃうと、他のヒトに見られたとき(いつ?)まずいんで、上のほうだけ残して、本体(?笑)周辺を剃っちゃう事にしました。
安全剃刀を使ってるとはいえ、場所が場所なだけに慎重になります。
「ごしゅじんさまっ・・真剣な顔・・・・職人さんみたい(笑)」
・・・こんな職業があったら間違いなく職人になるな・・・なんて思いつつ(笑)
丁寧に丁寧に・・・手先は器用な方だけど・・・意外と難しいんですね
一回流して、またジェル塗って・・と、地味に作業を続けて完成しました!
つるつる おま○こ!! (笑)
・・・これはヤラシイ ・・・しかもかなり・・・
だって、完全にオトナのアレなのに毛が無いんですもん(笑)
丸見えです。細かいトコまで。
なんか、変な興奮しちゃいます。
・・・俺ってロリコン??(笑)
わんこ
ごしゅじんさまにあそこの毛を剃られてる…
何だか恥ずかしいを通り過ごしてしまいました。笑
ショリショリショリショリ…
職人さんみたいに真剣なごしゅじんさまの顔を見つめて…
大事なところをさらけ出しているのに…でも不思議にリラックス。
しばらくして完成しました!
つるつる おま○こ!(笑)
…ホントにつるつる
触ってみると…
おま○このお肉って…こんなに柔らかいんですね
自分でもビックリしました…
「っんん 」
満足そうに
「やらしぃですねぇ…」
と呟いた次の瞬間ごしゅじんさまがあらわになったソコに指を挿入させたのでした。
さっきシャワーで流したのにもうエッチなお汁でヌルヌルです。
「俺の指をくわえてるのがよく見えますよ~」
「やんっ… あっっ!あぁっ 」
暫く指で弄ばれた後、たっぷりお湯の溜まった浴槽に二人で浸かることに。
ボコボコボコッ…
ジェットバスに切り替え、ごしゅじんさまの股の間にすっぽりおさまった私は振り返ってキスをしました。
舌を絡め合い、お互いの口腔を味わいます。
ほのかに煙草の味…
私はアンチ喫煙ですが、不思議とごしゅじんさまの煙草の味は嫌いではありません。
むしろ興奮を高めるような気さえします。
「ん…ふぅ… 」
息つぐ間にエッチな声が漏れ、お風呂場に響き…それを聞いてまたアソコが熱くなるのを感じました。
優しく胸をまさぐられ、とろけそうになりながら私もごしゅじんさまの固くなったおちん○んを握りました。
「また溢れてきましたよ…お湯の中なのに…」
ごしゅじんさまの指があやしくおま○この入口をくすぐり、少しまた奥に入ります。
「ごしゅじんさまのおちん○ん、舐めたい… 」
私はカラダ全体をごしゅじんさまの方に向け、そそり立つごしゅじんさまのアソコをお湯から先っぽだけ出しました。
そして少し口に含み、舌で押し返し、その弾力を楽しむように舐めました。
ボコボコボコ…
依然、ジャグジーの泡は作られては弾け、作られては弾け…を繰り返しています。
時折激しくしゃぶり、喉の奥までくわえ、そのまま舌を亀頭まで這わせていくと少し溢れた吉良さんの我慢汁を味わいます。
私の火照った顔にはジャグジーの飛沫が付き、髪の先は濡れ、しずくが滴ります。
そんな私を見つめ、ごしゅじんさまはお湯の表面から完全に立ち上がったその固いペニスに上から跨がるよう指示をしました…
その瞬間を待ち侘びていた私はゆっくり立ち上がり、ごしゅじんさまに跨がりその腰を一気に沈めたのでした。
続きます
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2012.09.22
つるつるっ(笑) その1
今回は合体・・じゃなかった、合作(笑)という事で。
マークのあとに誰が書いたか名前があります
俺が書いたのはこれが最後?
やっぱりわんこには敵いません
では、本編をどうぞ
わんこ
完全燃焼したエッチ…
から1週間後、またまたごしゅじんさまと会うことができました
ホントはお互いに忙しいし、会うのは我慢しようと話していたのですが、毎日メールしているうちに、お互いの会いたい気持ちが勝ってしまいました。
…というか私がお願いしました
前日の夜。
「ごしゅじんさま、明日はどうしますか?」
前回のように何か言い付けがないかを確認します。
ごしゅじんさまは少し考え、
「んー…そうですねぇ…」
「パイパンしてみちゃいますか?笑…それは厳しいかぁ… 」
一瞬ピンと来ず…
聞いたことある。。。
パイパン…
ぱいぱん…
あぁっ!!
下の毛を剃るやつ
ようやく理解し、コドモのようになった自分のアソコを想像してみました。
…バレたらかなりマズイ。。。
私はいまだに母親と一緒にお風呂に入ることが多いので、さすがにツルツルでは…マズイです
でも、何とか一人で入るようにしたら大丈夫やし…
ごしゅじんさまに言われたら不思議とやってみたくなってしまう。。。
ので、何とか大丈夫だ!気をつけたらバレない
と自分を説得します。笑
承知したメールを返信し、その日は眠りにつきました。
ゆーすけ
今回も例のデパ地下で待ち合わせです(笑)
今日はわんこが夕方から用事があるのでそれほど長くは一緒にいられません
ちょっとでも長くいる為に、先に着いたわんこがあらかじめお弁当を買ってくれると言ってました。
俺が後から待ち合わせ場所に着いて、きょろきょろしてると・・・
・・・また、先に見つけられちゃいました(笑)
今日も、めちゃ可愛いです
相変わらずちょっと照れてる感じがたまりません
手を繋いで・・・
「じゃ、行きましょうか(笑)」
今回はすぐ近くのラブホに行く事にしました。
そこはコスプレが無いのは残念ですが、今回は梯毛プレイが有りますから・・・・
※イメージ
お部屋に入り、我慢できなくなってわんこを抱きしめました。
ぎゅーーーって
・・・・ちょっと、強かったかも(笑)
それから、上着を脱がせて・・・・
わんこ
ごしゅじんさまに抱きしめられて…
そしてキスをしました。
ギュゥゥゥとされて、私もギュゥゥゥって抱き着きました
ごしゅじんさまは私の上着を脱がしながら、セーターの上から胸を優しくタッチします。
「んっ… 」
自然と体がくねり声が漏れます…
たまらなくなってごしゅじんさまの首に手を回し、首筋を軽く吸うと…
胸を撫でていた手が背中を撫で、徐々に下におりて来ました。
腰を撫で、お尻を撫で…
その手はスカートの中に。
ごしゅじんさまは黒いタイツをはいた上から、私の既に湿ってしまっているおま○こに優しく触れました。
お尻側から手を回し…クニュクニュ…下着の上から指を動かされます。
「あっ…んんっ はぁっ ダメッ…」
喘ぐ私にごしゅじんさまは意地悪くこう言いました。
「ふふ お尻突き出してる… 」
「あっ…うそっ… やぁっ… 」
無意識の間にお尻を突き出していることを指摘され恥ずかしくなってしまいました…
私の背後には鏡があり、そこに映る一部始終を眺めながらごしゅじんさまは攻め続けます。
タイツをずらされ、パンツの横から指が侵入してきます。
私が反射的に少し足を開いた瞬間、ヌメヌメした愛液の溢れ出した私のおま○こに武骨な指がクチュッと音をたて、突き刺さりました。
「ああんっ!! …はぁ…はぁ…」
あまりの恥ずかしさから首元に顔を埋める私をごしゅじんさまは力強く抱き、180°カラダの向きを回転させました。
目の前にはごしゅじんさまの背中と、今にも崩れそうで必死にごしゅじんさまにしがみつく私の姿が鏡に映っていました。
その間にも響く卑猥な音。
「っ…んはぁっ …ああっ」
口元はごしゅじんさまの肩で隠れ、喘ぐ声はくぐもっています。
ごしゅじんさまは指を抜き、目の前でグッショリと濡れた指を開いたり閉じたりしました。
「ぃやぁっ… 」
理性が少し戻り、私は耐えられないくらい恥ずかしくなってしまいました。
ごしゅじんさまの手を掴み、洗面所でその指を洗いました。
するとごしゅじんさまが言いました。
「そろそろ剃っちゃいますか お風呂場で 」
その言葉に私は頷き、服を全て脱ぎ、持参したカミソリを持ってお風呂場に向かいました。
一体どうなるのかな…
未体験のことに不安と期待で胸がドキドキしてきました。。。
続きます…
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
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俺が書いたのはこれが最後?
やっぱりわんこには敵いません
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わんこ
完全燃焼したエッチ…
から1週間後、またまたごしゅじんさまと会うことができました
ホントはお互いに忙しいし、会うのは我慢しようと話していたのですが、毎日メールしているうちに、お互いの会いたい気持ちが勝ってしまいました。
…というか私がお願いしました
前日の夜。
「ごしゅじんさま、明日はどうしますか?」
前回のように何か言い付けがないかを確認します。
ごしゅじんさまは少し考え、
「んー…そうですねぇ…」
「パイパンしてみちゃいますか?笑…それは厳しいかぁ… 」
一瞬ピンと来ず…
聞いたことある。。。
パイパン…
ぱいぱん…
あぁっ!!
下の毛を剃るやつ
ようやく理解し、コドモのようになった自分のアソコを想像してみました。
…バレたらかなりマズイ。。。
私はいまだに母親と一緒にお風呂に入ることが多いので、さすがにツルツルでは…マズイです
でも、何とか一人で入るようにしたら大丈夫やし…
ごしゅじんさまに言われたら不思議とやってみたくなってしまう。。。
ので、何とか大丈夫だ!気をつけたらバレない
と自分を説得します。笑
承知したメールを返信し、その日は眠りにつきました。
ゆーすけ
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今日はわんこが夕方から用事があるのでそれほど長くは一緒にいられません
ちょっとでも長くいる為に、先に着いたわんこがあらかじめお弁当を買ってくれると言ってました。
俺が後から待ち合わせ場所に着いて、きょろきょろしてると・・・
・・・また、先に見つけられちゃいました(笑)
今日も、めちゃ可愛いです
相変わらずちょっと照れてる感じがたまりません
手を繋いで・・・
「じゃ、行きましょうか(笑)」
今回はすぐ近くのラブホに行く事にしました。
そこはコスプレが無いのは残念ですが、今回は梯毛プレイが有りますから・・・・
※イメージ
お部屋に入り、我慢できなくなってわんこを抱きしめました。
ぎゅーーーって
・・・・ちょっと、強かったかも(笑)
それから、上着を脱がせて・・・・
わんこ
ごしゅじんさまに抱きしめられて…
そしてキスをしました。
ギュゥゥゥとされて、私もギュゥゥゥって抱き着きました
ごしゅじんさまは私の上着を脱がしながら、セーターの上から胸を優しくタッチします。
「んっ… 」
自然と体がくねり声が漏れます…
たまらなくなってごしゅじんさまの首に手を回し、首筋を軽く吸うと…
胸を撫でていた手が背中を撫で、徐々に下におりて来ました。
腰を撫で、お尻を撫で…
その手はスカートの中に。
ごしゅじんさまは黒いタイツをはいた上から、私の既に湿ってしまっているおま○こに優しく触れました。
お尻側から手を回し…クニュクニュ…下着の上から指を動かされます。
「あっ…んんっ はぁっ ダメッ…」
喘ぐ私にごしゅじんさまは意地悪くこう言いました。
「ふふ お尻突き出してる… 」
「あっ…うそっ… やぁっ… 」
無意識の間にお尻を突き出していることを指摘され恥ずかしくなってしまいました…
私の背後には鏡があり、そこに映る一部始終を眺めながらごしゅじんさまは攻め続けます。
タイツをずらされ、パンツの横から指が侵入してきます。
私が反射的に少し足を開いた瞬間、ヌメヌメした愛液の溢れ出した私のおま○こに武骨な指がクチュッと音をたて、突き刺さりました。
「ああんっ!! …はぁ…はぁ…」
あまりの恥ずかしさから首元に顔を埋める私をごしゅじんさまは力強く抱き、180°カラダの向きを回転させました。
目の前にはごしゅじんさまの背中と、今にも崩れそうで必死にごしゅじんさまにしがみつく私の姿が鏡に映っていました。
その間にも響く卑猥な音。
「っ…んはぁっ …ああっ」
口元はごしゅじんさまの肩で隠れ、喘ぐ声はくぐもっています。
ごしゅじんさまは指を抜き、目の前でグッショリと濡れた指を開いたり閉じたりしました。
「ぃやぁっ… 」
理性が少し戻り、私は耐えられないくらい恥ずかしくなってしまいました。
ごしゅじんさまの手を掴み、洗面所でその指を洗いました。
するとごしゅじんさまが言いました。
「そろそろ剃っちゃいますか お風呂場で 」
その言葉に私は頷き、服を全て脱ぎ、持参したカミソリを持ってお風呂場に向かいました。
一体どうなるのかな…
未体験のことに不安と期待で胸がドキドキしてきました。。。
続きます…
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