ゆーすけの秘密日記

順番が変わってしまいましたが、ナースのＥちゃんの続きです

多分、本文には書いてませんが、松嶋奈々子さんに似ていました

では、続きをどうぞ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

後ろにまわって、両手で胸を優しくモミモミ

「んっ・・んんっ」

胸も感度良好です

邪魔なレギンスを脱がせて太ももをつーっと・・・
すべすべではりがある肌を楽しんだあと、ようやく付け根の方へ

そっと純白のパンティーの上から指が触れると湿ってます
そして、布の上からでもわかるくらい熱いんです

「もう、濡れちゃってますよ？」

「・・・ぁっ」

さらに下着の上から彼女の敏感な部分をさわさわ、ぐりぐり、くちゅくちゅ

「ぁあんっ　ぁん　んふぅっ」

・・・ビチャビチャになってきました

パンティの横から指を滑り込ませていやらしいお汁をすくい、栗にこすり付けます。

「ぁあああんっ　んはぁっ　　んんっ」

更に声は大きくなり抱きついてきました。

「・・・がまん・・・できませんっ・・・」

ベッドへ移動しました。
もちろん俺だけ全裸(笑)


ベッドに女の子座りした目の前に、たまたま既に大きくなった俺の(笑)

何も言ってないのに、そっと手を添えてお口で奉仕してくれます

舌先でねっとり・・・優しく含んでゆっくりピストン・・・タマ袋や裏筋まで丁寧に・・・

　これはっ　
・・・やばいっ・・・上手すぎます
今までの女性の中でダントツ

しかし、こんなんところで暴発してる場合じゃないです(笑)

優しく押し倒して、服の裾から両手を入れてブラのホックを外します

上半身に着ているものを全てずり上げ、かわいいおっぱいが見えるように・・・

・・・色白美乳です

すべすべ乳房を優しく触って、舌を這わせて感触を楽しみます。　突起には時折軽く触れるだけ。

じれる様にくねくねする彼女。堪りません

やっと、ちいさなポッチを吸い上げると彼女の体がびくっと跳ねました

「はぁんっっ」

胸をそのまま責めつつ、右手をゆっくり下半身へ滑らせていきます

可愛い美乳・・・引き締まったお腹・・・くびれた腰・・・はりのあるお尻・・・すべすべ太もも・・・

ずっと、びくんって反応があります。
性感帯が多いんでしょうか・・・えっちなコです

やっと秘密の場所にたどり着いたら・・・パンティーはもうびちゃびちゃです

ちょっとずらして触れると熱くなって・・・栗ははちきれんばかりにパンパンに

栗をクチュクチュ・・・指もちょっと入れて

「はぁんっ　あぁぁっぁっ　いやぁっっ　いいっ　きもちいぃっ」

人差し指と中指で溢れ出る愛液を掬って・・・彼女に見せます。

指を開いて閉じて開いて・・・

「ほら、Ｅちゃん・・糸ひいてるよ？？」

「・・・ぃやぁっ」

真っ赤になって恥ずかしがるＥちゃん。
可愛すぎます

「・・・くださぃ」

なにを？？

「・・・あれを」

あれって？？

「・・・・」

どうして欲しいかちゃんと言わなきゃあげないよ？？

「・・・・」

・・・じゃぁ、今日はここまでですね

「ゃだゃだっ」

・・・ちゃんとお願いしてごらん？？

「・・・・こーさんのぉちん・・○んを・・・Ｅのぉま○・・こに・・ぃれて・・くださぃっ・・」

いいこですね
ご褒美です

たっぷりＥちゃんのいやらしいお汁をつけて・・・

・・・うわっ、狭い・・・と、いうかきついです

初めはゆっくり・・だんだん馴染んできたらちょっとずつスピードをあげて・・・

色んな場所に当たるように・・・Ｅちゃんが一番気持ちよくなるトコロを探します

女の子によって全然違ったりしますからね

「はぁぁぁぁぁんっっっ」

一段と喘ぎ声が大きくなる場所がありました
（み～っけた(笑)）

当然ソコを重点的にいぢめます

「ぁああぁあぁんっ　きもちいぃぃっ　きもちいぃっ　きもちぃぃですっ」

素直に感じるＥちゃんは本当に可愛いです

舌を絡ませながら、胸をちょっときつめに揉みしだいて更に・・・

たっぷりＥちゃんを感じさせて、俺も限界が近づいてきました。

「Ｅちゃん・・いっちゃうよ？」

「ぁんっ　はぃっ　ぃってくださいっっあんっはぁんっ」

・・・・いっぱい出ちゃいました(笑)

まだトロンとした目をしたままＥちゃんは、

「・・・凄くきもちよかったです」

恥ずかしそうにうつむくＥちゃん



そのまましばらくお話してたんですが、Ｅちゃんの手が俺のに伸びてきて・・・・

さらに、お口でぱくっと(笑)

「もっとしてほしいんですか？？」

「・・・・はいっ」




その後何回したでしょうか・・・忘れちゃいました(笑)

こんなに美人で清楚なのに・・・、ホントにえっちなんです
見た目では、絶対想像できません(笑)

案外こういう普通のコのほうが、えっちが好きだったりするんでしょうね


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待ち合わせ場所に着くと、ちょうどが。

「ｸﾞﾚｰのｼｬﾂに白のｽｶｰﾄ、ゆーすけさんの嫌いなﾚｷﾞﾝｽはいてます
ﾋﾟﾝｸのﾁｪｯｸのｽﾄｰﾙしてるのですぐわかると思います」

すぐにわかりました

ん？めちゃくちゃ可愛い
てか、美人さんです

これで違ったら凹むなぁ…
ドキドキしながら声をかけます。

｢Ｅさんですか？｣

｢はぃ｣

やったぁ大当たり(笑)
いつになく緊張しながらお話しつつ、ふたりっきりになれる場所へ歩きます。
｢わたし最初は人見知りするので｣

奥ゆかしい感じがまた一段といいじゃないですか

「俺もですよ(笑)」

笑ってくれました
笑顔も可愛い

適当に部屋を選んで～ソファーに並んで座ります。
うーん、美人が相手だと緊張しちゃうんですよねー

なかなか手が出せず、しばらく他愛の無いお話をしてました。

ちょっと慣れてきたので、左手は太ももへ置きます

レギンスが邪魔ですが、ひざと太ももを行ったり来たり。
嫌がるそぶりが無いので更に内側へ・・・

一番内側のポイントへ辿り着き、それらしい所を念入りに弄ってると、かすかに聞こえる「いい声」

「こっち向いて」

近くで見るとやっぱり美人です。

キスしました。

触れるだけのキス、唇を軽く吸って。

彼女の唇が半開きに・・・

舌先がちょっとだけ触れます。

ゆっくり。でも、確実に絡まる深さを増していく。

「ぁん・・ん・・」

胸元から入れた左手が彼女の小ぶりな胸も同時に愛撫すると声がよく聞こえます。

感度はいいみたいです

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