2012.10.27
つるつるっ(笑) その3
ゆーすけ♂
「・・・ぁぁんっ 」
なんかいつもよりもエッチな気が・・・
最初の頃には感じられなかった本気でエロい目をしてます
「・・あんっ ・・・ぃやぁっ ・・あんっ ・・・ああんっ 」
しばらくわんこの中を堪能します
相変わらず狭くって気持ちいい・・・こんなにニュルニュルなのに・・・
でも、ちょっと体勢が・・・・
と、いうことでベッドに移動します。
※写真は別の時のです
仕切りなおして、まずはキスから
軽く・・・だんだん激しく・・・お互いの唾液が混ざり合います・・・
わんこの顔を見ると・・・・
・・・トロンとした目 ちょっと開いた唇・・
やっぱりえっちになってる (笑)
かなりテンションが上がります
肌が桃色なのは、風呂上りで上気してるだけではありません
太ももを外側から内側へ指先が触れるかどうかの感触で何度もゆっくり撫でます・・
その度に「ピクンッ ビクンッ」って・・・相変わらずいい反応です
胸の方も苛めます。
ちょうどよい大きさのおわん型した胸・・こちらも感度良好です
でも、乳首はあえて触らずに(笑)
太ももと胸の周りだけを丹念に撫で回していると、やっぱり下でクネクネと・・・
かなり息が荒くなったわんこが目で訴えてきます。
でも、知らん顔して(笑)小学生のようになったアソコをじっくり眺めます
「いやらしいおま○こだね 全部みえてますよ?(笑)」
「ぃゃあ・・・全部? ・・・・・・・・興奮しますか??」
もう、アソコからはいやらしいお汁が滝のように・・・・
「うん、凄いですよ・・・めちゃえっちです 」
「・・よかったぁ 」
ホッとした様な、心底うれしそうな笑顔です。
・・・俺が喜ぶコトを一生懸命してくれるわんこに「きゅんっ(笑)」ってなります
これはもう、我慢できません(笑)
※写真は別の時のです
わんこ
ごしゅじんさまが喜んでくれてる…
それが嬉しくて
ごしゅじんさまのためにどんどんエッチになりたいって思いました…
ごしゅじんさまが
「やーらしぃ。まる見えだよ。」
と言って、私のつるつるおま〇こにキスをして、クリや入口を舐めてくれた時には本当に本当に嬉しかったです
いっぱい感じて…
声を出してしまいました。
ごしゅじんさまが興奮してくるのが分かります…!
ゆっくり私の上に被さり、おちん〇んの先端を入口にあてがい、
グニュニュ…と
入ってきます。
その下からの圧力を感じながら薄く目を閉じて…
先ほどのお風呂場での行為を頭に思い浮かべます。
ごしゅじんさまの腰の動き。
下から突き上げられる衝動で波打つ浴槽。
カラダの中心で疼く気持ち良さ…
自分から腰を前後に動かし、のけ反ってしまうくらいの快感…
さっきまでの行為が私を余計興奮させたのかもしれません。
「あぁぁっ ごしゅじんさまっ!!はぁっ…はぁっ…やぁぁっイイぃっ!!」
ごしゅじんさまの下で本能のまま…知らずに自分の腰が動きます。
「んんっっあぁっ …ふぅっ 」
ごしゅじんさまが私の唇を塞ぎ、優しくキスをしてくれました。
優しく吸われ、ビクンッとカラダが震えてしまいます。
私はごしゅじんさまの優しいキスが大好きです。
キスされただけで濡れてしまう。。。
クリトリスが熱くなる。。。
キスされながらのエッチは…
たまらない快感の上に幸福感…
女の子は…
気持ちが大事なんです。
自分の信頼するヒトからカラダの隅々まで寵愛を受け、心も満たされて初めて最高のエッチだと感じます。
カラダだけじゃないんです。
※写真は別の時のです
エッチの最中に耳元で
「かわいい 」
って言われたり…
大事そうに頭を撫でられたり…
ごしゅじんさまの体重を感じ、ギュッッて抱きしめられるのが嬉しいんです…
それも私が潰れないように考えた、程よい重み。
心が満たされた時、カラダがまたさらに敏感になってしまうのです…。
気付けばお尻の辺りがビショ濡れでシーツまでひんやりしています。
「あっ ああんっ!ごしゅじんさまっ 気持ちいいっ…気持ちいいのっ…!! 」
声はどんどん高くなり、ごしゅじんさまの腰のスピードが増していきます。
「ごしゅじんさまっ もっと あぁっ…いいっ いいっ ううぅぅぅ…!!! 」
これごしゅじんさまには内緒ですが…
実はおしっこ出そうになりました…
ヤダヤダヤダやばいっ…
「ごしゅ… ごしゅじんさま…来て!来てぇぇ 」
「いくよっいくよ!!」
パァァン!!!
と腰を打ち付けられ、爆発寸前のごしゅじんさまが私のお腹の上で
ドクンッ…ドクンッ…
と白濁した精子を放ちました。
はぁ…はぁ…
息を喘がせ、
「汗がすごい 」
なんて言いながらごしゅじんさまと私は微笑みました。
その後、裸で抱き合いながらまったりして…
お話してたらあっという間に帰らないといけない時間に。。。
すごくすごく寂しくて、離れたくなくて…
何度も何度もギュってして・・・
またねと言って別れました。
※写真は別の時のです
…そういえば。。。
今日終わった後のシーツの濡れ方が半端ありませんでした
大きな大きな円の形の染みが広がっていました…
…きっとお湯です
お風呂でしたから中にお湯が入ってしまってたんだ…!
…それとも。。。
私の…?
ごしゅじんさまに出会って1ヶ月経たない間にいっぱいいっぱい気持ち良いことを教えてもらいました…
そして今は…
つるつる
これは誰にも見せられませんね… 笑
今後もよい関係を築けますように…
最後まで読んで頂き、ありがとうございます(≡^∇^≡)
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「・・・ぁぁんっ 」
なんかいつもよりもエッチな気が・・・
最初の頃には感じられなかった本気でエロい目をしてます
「・・あんっ ・・・ぃやぁっ ・・あんっ ・・・ああんっ 」
しばらくわんこの中を堪能します
相変わらず狭くって気持ちいい・・・こんなにニュルニュルなのに・・・
でも、ちょっと体勢が・・・・
と、いうことでベッドに移動します。
※写真は別の時のです
仕切りなおして、まずはキスから
軽く・・・だんだん激しく・・・お互いの唾液が混ざり合います・・・
わんこの顔を見ると・・・・
・・・トロンとした目 ちょっと開いた唇・・
やっぱりえっちになってる (笑)
かなりテンションが上がります
肌が桃色なのは、風呂上りで上気してるだけではありません
太ももを外側から内側へ指先が触れるかどうかの感触で何度もゆっくり撫でます・・
その度に「ピクンッ ビクンッ」って・・・相変わらずいい反応です
胸の方も苛めます。
ちょうどよい大きさのおわん型した胸・・こちらも感度良好です
でも、乳首はあえて触らずに(笑)
太ももと胸の周りだけを丹念に撫で回していると、やっぱり下でクネクネと・・・
かなり息が荒くなったわんこが目で訴えてきます。
でも、知らん顔して(笑)小学生のようになったアソコをじっくり眺めます
「いやらしいおま○こだね 全部みえてますよ?(笑)」
「ぃゃあ・・・全部? ・・・・・・・・興奮しますか??」
もう、アソコからはいやらしいお汁が滝のように・・・・
「うん、凄いですよ・・・めちゃえっちです 」
「・・よかったぁ 」
ホッとした様な、心底うれしそうな笑顔です。
・・・俺が喜ぶコトを一生懸命してくれるわんこに「きゅんっ(笑)」ってなります
これはもう、我慢できません(笑)
※写真は別の時のです
わんこ
ごしゅじんさまが喜んでくれてる…
それが嬉しくて
ごしゅじんさまのためにどんどんエッチになりたいって思いました…
ごしゅじんさまが
「やーらしぃ。まる見えだよ。」
と言って、私のつるつるおま〇こにキスをして、クリや入口を舐めてくれた時には本当に本当に嬉しかったです
いっぱい感じて…
声を出してしまいました。
ごしゅじんさまが興奮してくるのが分かります…!
ゆっくり私の上に被さり、おちん〇んの先端を入口にあてがい、
グニュニュ…と
入ってきます。
その下からの圧力を感じながら薄く目を閉じて…
先ほどのお風呂場での行為を頭に思い浮かべます。
ごしゅじんさまの腰の動き。
下から突き上げられる衝動で波打つ浴槽。
カラダの中心で疼く気持ち良さ…
自分から腰を前後に動かし、のけ反ってしまうくらいの快感…
さっきまでの行為が私を余計興奮させたのかもしれません。
「あぁぁっ ごしゅじんさまっ!!はぁっ…はぁっ…やぁぁっイイぃっ!!」
ごしゅじんさまの下で本能のまま…知らずに自分の腰が動きます。
「んんっっあぁっ …ふぅっ 」
ごしゅじんさまが私の唇を塞ぎ、優しくキスをしてくれました。
優しく吸われ、ビクンッとカラダが震えてしまいます。
私はごしゅじんさまの優しいキスが大好きです。
キスされただけで濡れてしまう。。。
クリトリスが熱くなる。。。
キスされながらのエッチは…
たまらない快感の上に幸福感…
女の子は…
気持ちが大事なんです。
自分の信頼するヒトからカラダの隅々まで寵愛を受け、心も満たされて初めて最高のエッチだと感じます。
カラダだけじゃないんです。
※写真は別の時のです
エッチの最中に耳元で
「かわいい 」
って言われたり…
大事そうに頭を撫でられたり…
ごしゅじんさまの体重を感じ、ギュッッて抱きしめられるのが嬉しいんです…
それも私が潰れないように考えた、程よい重み。
心が満たされた時、カラダがまたさらに敏感になってしまうのです…。
気付けばお尻の辺りがビショ濡れでシーツまでひんやりしています。
「あっ ああんっ!ごしゅじんさまっ 気持ちいいっ…気持ちいいのっ…!! 」
声はどんどん高くなり、ごしゅじんさまの腰のスピードが増していきます。
「ごしゅじんさまっ もっと あぁっ…いいっ いいっ ううぅぅぅ…!!! 」
これごしゅじんさまには内緒ですが…
実はおしっこ出そうになりました…
ヤダヤダヤダやばいっ…
「ごしゅ… ごしゅじんさま…来て!来てぇぇ 」
「いくよっいくよ!!」
パァァン!!!
と腰を打ち付けられ、爆発寸前のごしゅじんさまが私のお腹の上で
ドクンッ…ドクンッ…
と白濁した精子を放ちました。
はぁ…はぁ…
息を喘がせ、
「汗がすごい 」
なんて言いながらごしゅじんさまと私は微笑みました。
その後、裸で抱き合いながらまったりして…
お話してたらあっという間に帰らないといけない時間に。。。
すごくすごく寂しくて、離れたくなくて…
何度も何度もギュってして・・・
またねと言って別れました。
※写真は別の時のです
…そういえば。。。
今日終わった後のシーツの濡れ方が半端ありませんでした
大きな大きな円の形の染みが広がっていました…
…きっとお湯です
お風呂でしたから中にお湯が入ってしまってたんだ…!
…それとも。。。
私の…?
ごしゅじんさまに出会って1ヶ月経たない間にいっぱいいっぱい気持ち良いことを教えてもらいました…
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つるつる
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2012.10.20
あっ!! わんこ発見!!
わんこ発見!!
http://i.imgur.com/gTi2r.jpg
おれのわんこはどのコでしょう??(´∀`)
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
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2012.10.20
つるつるっ(笑) その2
洗面台の前でチョコっと苛めて、次はいよいよメインの梯毛プレイ
前回を読んでないヒトは1話から・・・
その1
http://yusukebe.blog.2nt.com/blog-entry-30.html
では、続きをどうぞ
ゆーすけ♂
風呂場には、簡易マットとスケベ椅子が置いてありました。
わんこはスケベ椅子に興味津々(笑)
どうやって使うか説明したりして・・・
「へぇ~っ 」って、しきりに感心してます(笑)
でも、今はわんこのアソコをつるつる にしなくちゃ
まずは洗面器にお湯を貯め、簡易マットを敷いてそこにわんこを横たわらせます。
そして、股を開いてアソコを露に・・・
「・・・恥ずかしい・・」
今までいっぱいえっちなことしてるのに未だに初々しいわんこ
・・・そこがいいんですけどね(笑)
髭剃り用のシェービングジェルを持ってきたんですが・・・
「・・・わんこ・・・ これ必要ないかも(笑)」
「どうしてですか??」
「だって、ちょっと弄ったらいっぱいニュルニュルするよ?? 」
「いやぁっ 恥ずかしいからぃわないでぇっ 」
でも、荒れちゃうとダメなんで、一応使います。たっぷりメに塗って・・・
さすがに全部剃っちゃうと、他のヒトに見られたとき(いつ?)まずいんで、上のほうだけ残して、本体(?笑)周辺を剃っちゃう事にしました。
安全剃刀を使ってるとはいえ、場所が場所なだけに慎重になります。
「ごしゅじんさまっ・・真剣な顔・・・・職人さんみたい(笑)」
・・・こんな職業があったら間違いなく職人になるな・・・なんて思いつつ(笑)
丁寧に丁寧に・・・手先は器用な方だけど・・・意外と難しいんですね
一回流して、またジェル塗って・・と、地味に作業を続けて完成しました!
つるつる おま○こ!! (笑)
・・・これはヤラシイ ・・・しかもかなり・・・
だって、完全にオトナのアレなのに毛が無いんですもん(笑)
丸見えです。細かいトコまで。
なんか、変な興奮しちゃいます。
・・・俺ってロリコン??(笑)
わんこ
ごしゅじんさまにあそこの毛を剃られてる…
何だか恥ずかしいを通り過ごしてしまいました。笑
ショリショリショリショリ…
職人さんみたいに真剣なごしゅじんさまの顔を見つめて…
大事なところをさらけ出しているのに…でも不思議にリラックス。
しばらくして完成しました!
つるつる おま○こ!(笑)
…ホントにつるつる
触ってみると…
おま○このお肉って…こんなに柔らかいんですね
自分でもビックリしました…
「っんん 」
満足そうに
「やらしぃですねぇ…」
と呟いた次の瞬間ごしゅじんさまがあらわになったソコに指を挿入させたのでした。
さっきシャワーで流したのにもうエッチなお汁でヌルヌルです。
「俺の指をくわえてるのがよく見えますよ~」
「やんっ… あっっ!あぁっ 」
暫く指で弄ばれた後、たっぷりお湯の溜まった浴槽に二人で浸かることに。
ボコボコボコッ…
ジェットバスに切り替え、ごしゅじんさまの股の間にすっぽりおさまった私は振り返ってキスをしました。
舌を絡め合い、お互いの口腔を味わいます。
ほのかに煙草の味…
私はアンチ喫煙ですが、不思議とごしゅじんさまの煙草の味は嫌いではありません。
むしろ興奮を高めるような気さえします。
「ん…ふぅ… 」
息つぐ間にエッチな声が漏れ、お風呂場に響き…それを聞いてまたアソコが熱くなるのを感じました。
優しく胸をまさぐられ、とろけそうになりながら私もごしゅじんさまの固くなったおちん○んを握りました。
「また溢れてきましたよ…お湯の中なのに…」
ごしゅじんさまの指があやしくおま○この入口をくすぐり、少しまた奥に入ります。
「ごしゅじんさまのおちん○ん、舐めたい… 」
私はカラダ全体をごしゅじんさまの方に向け、そそり立つごしゅじんさまのアソコをお湯から先っぽだけ出しました。
そして少し口に含み、舌で押し返し、その弾力を楽しむように舐めました。
ボコボコボコ…
依然、ジャグジーの泡は作られては弾け、作られては弾け…を繰り返しています。
時折激しくしゃぶり、喉の奥までくわえ、そのまま舌を亀頭まで這わせていくと少し溢れた吉良さんの我慢汁を味わいます。
私の火照った顔にはジャグジーの飛沫が付き、髪の先は濡れ、しずくが滴ります。
そんな私を見つめ、ごしゅじんさまはお湯の表面から完全に立ち上がったその固いペニスに上から跨がるよう指示をしました…
その瞬間を待ち侘びていた私はゆっくり立ち上がり、ごしゅじんさまに跨がりその腰を一気に沈めたのでした。
続きます
とうとう、子供のようなに
・・・次回請うご期待(笑)
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その1
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ゆーすけ♂
風呂場には、簡易マットとスケベ椅子が置いてありました。
わんこはスケベ椅子に興味津々(笑)
どうやって使うか説明したりして・・・
「へぇ~っ 」って、しきりに感心してます(笑)
でも、今はわんこのアソコをつるつる にしなくちゃ
まずは洗面器にお湯を貯め、簡易マットを敷いてそこにわんこを横たわらせます。
そして、股を開いてアソコを露に・・・
「・・・恥ずかしい・・」
今までいっぱいえっちなことしてるのに未だに初々しいわんこ
・・・そこがいいんですけどね(笑)
髭剃り用のシェービングジェルを持ってきたんですが・・・
「・・・わんこ・・・ これ必要ないかも(笑)」
「どうしてですか??」
「だって、ちょっと弄ったらいっぱいニュルニュルするよ?? 」
「いやぁっ 恥ずかしいからぃわないでぇっ 」
でも、荒れちゃうとダメなんで、一応使います。たっぷりメに塗って・・・
さすがに全部剃っちゃうと、他のヒトに見られたとき(いつ?)まずいんで、上のほうだけ残して、本体(?笑)周辺を剃っちゃう事にしました。
安全剃刀を使ってるとはいえ、場所が場所なだけに慎重になります。
「ごしゅじんさまっ・・真剣な顔・・・・職人さんみたい(笑)」
・・・こんな職業があったら間違いなく職人になるな・・・なんて思いつつ(笑)
丁寧に丁寧に・・・手先は器用な方だけど・・・意外と難しいんですね
一回流して、またジェル塗って・・と、地味に作業を続けて完成しました!
つるつる おま○こ!! (笑)
・・・これはヤラシイ ・・・しかもかなり・・・
だって、完全にオトナのアレなのに毛が無いんですもん(笑)
丸見えです。細かいトコまで。
なんか、変な興奮しちゃいます。
・・・俺ってロリコン??(笑)
わんこ
ごしゅじんさまにあそこの毛を剃られてる…
何だか恥ずかしいを通り過ごしてしまいました。笑
ショリショリショリショリ…
職人さんみたいに真剣なごしゅじんさまの顔を見つめて…
大事なところをさらけ出しているのに…でも不思議にリラックス。
しばらくして完成しました!
つるつる おま○こ!(笑)
…ホントにつるつる
触ってみると…
おま○このお肉って…こんなに柔らかいんですね
自分でもビックリしました…
「っんん 」
満足そうに
「やらしぃですねぇ…」
と呟いた次の瞬間ごしゅじんさまがあらわになったソコに指を挿入させたのでした。
さっきシャワーで流したのにもうエッチなお汁でヌルヌルです。
「俺の指をくわえてるのがよく見えますよ~」
「やんっ… あっっ!あぁっ 」
暫く指で弄ばれた後、たっぷりお湯の溜まった浴槽に二人で浸かることに。
ボコボコボコッ…
ジェットバスに切り替え、ごしゅじんさまの股の間にすっぽりおさまった私は振り返ってキスをしました。
舌を絡め合い、お互いの口腔を味わいます。
ほのかに煙草の味…
私はアンチ喫煙ですが、不思議とごしゅじんさまの煙草の味は嫌いではありません。
むしろ興奮を高めるような気さえします。
「ん…ふぅ… 」
息つぐ間にエッチな声が漏れ、お風呂場に響き…それを聞いてまたアソコが熱くなるのを感じました。
優しく胸をまさぐられ、とろけそうになりながら私もごしゅじんさまの固くなったおちん○んを握りました。
「また溢れてきましたよ…お湯の中なのに…」
ごしゅじんさまの指があやしくおま○この入口をくすぐり、少しまた奥に入ります。
「ごしゅじんさまのおちん○ん、舐めたい… 」
私はカラダ全体をごしゅじんさまの方に向け、そそり立つごしゅじんさまのアソコをお湯から先っぽだけ出しました。
そして少し口に含み、舌で押し返し、その弾力を楽しむように舐めました。
ボコボコボコ…
依然、ジャグジーの泡は作られては弾け、作られては弾け…を繰り返しています。
時折激しくしゃぶり、喉の奥までくわえ、そのまま舌を亀頭まで這わせていくと少し溢れた吉良さんの我慢汁を味わいます。
私の火照った顔にはジャグジーの飛沫が付き、髪の先は濡れ、しずくが滴ります。
そんな私を見つめ、ごしゅじんさまはお湯の表面から完全に立ち上がったその固いペニスに上から跨がるよう指示をしました…
その瞬間を待ち侘びていた私はゆっくり立ち上がり、ごしゅじんさまに跨がりその腰を一気に沈めたのでした。
続きます
とうとう、子供のようなに
・・・次回請うご期待(笑)
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