2012.12.11
ひめはじめ その1
20xx年1月・・年が変わって初めて逢った時の日記です。
今回は全編わんこが執筆担当します。
新年初えっちです
今日も約8時間、ごしゅじんさまとホテルで過ごしました。
いつも通りデパ地下でお弁当を購入し、手を繋いで二人になれる場所に向かいました。
たまたま入ったホテルは満室で、少しの間に3組ものカップルが入ってはUターン。。
さすが三連休…
そうこうして、2軒目に着いてようやくお部屋を取ることができました。
入ったお部屋は和室風。
畳の縁が朱色で模様が入っており、隣の部屋にはベッド…こちらもシーツやライトや小物がかなり和風です。
このホテルはごしゅじんさまと二度目ですが和室は初です。
ごしゅじんさまは前に誰かと使用したことがあるようで…何となく複雑な気分
つくづく独占欲が強いわんこです
部屋に入りコートを掛け、どちらからともなく抱き合いキスをしました。
ねっとりと舌を絡ませ合い…
ごしゅじんさまは服の上から乳首をキュッと摘むように胸に触れ…
「ブラしてる…」
と呟きました。
…ん 残念そう…?
ちょっぴり後悔
…だけど!!!
実は下は。。。。
「あぁっ ノーパンだぁ!! 」
私のお尻をサワサワ…
ごしゅじんさまかなり嬉しそう
恥ずかしいの。。我慢してよかったです… 笑
ごしゅじんさまはそのままお尻の穴に指を滑らし…ツンツン
「あっ… 」
妙にくすぐったくて、わんこは腰をくねらせてしまいました。
「本当に嫌だったら言ってください。嫌なことはしませんから 」
と言われ…
嫌…ではない。。。かも。。。
と不思議な気分。笑
意外にお尻の穴周りって敏感なんですね。
ただ、今は恥ずかしい気持ちが勝り、快感までいく余裕がありません。
その後暫くお互いのカラダを触り合い、お風呂場に向かいました。
鏡の前に来た途端またごしゅじんさまの指が色んなところをまさぐり始めたので…
私はごしゅじんさまの首にしがみつき、そのまま腰より少し高い洗面台に座らせられました。
ごしゅじんさまは、鏡を後ろにして腰掛けた私の前に立ちました。
捲れ上がったスカートの中のむきだしになったクリトリスをそって撫で始めます。
中心からのジンワリとした快感に、私の足は宙ぶらりんのまま、ピンッと伸び、その体重を支える両腕はガクガクしました。
私のクリトリスは、さらなる刺激を欲しがるように勃起し、うっすら赤く充血し始めます。
「ごしゅじんさま…ごしゅじんさま…」
ムズムズし出した私の顔を見て、ごしゅじんさまはそのままの姿勢で立派になってしまったモノをおま○こに押し当てました。
グッ…ググッ
「んぁっ 」
少し入り、また出て行き、また少し入りました。
やだ
もっと一気に下から突き上げてっ!!!
そう言いたいけど、まだそんなことは言えません…
私から溢れ出した蜜をおちん○んの先に絡めとり、一度引き、そして最後まで…
「はあぁぁぁっ…ん 」
肉の壁を圧し広げながら…
「入っ…た… 。。。入ってくるよぅ 」
もうヌルヌルなので何の抵抗もなくごしゅじんさまのモノを受け入れてしまうようです。
「んっ…あっ…あっ… 」
ごしゅじんさまの腰の動きに合わせ、漏れる息と共に気持ちいい声。
「…はっ…初…えっち…新年初えっちです あっ 」
コトバになりません。
ごしゅじんさまは私の腰を掴み、下からパンパン突き上げ…私はその衝撃から自分の体勢を保つのが精一杯です。
「んっ…ふぅ 体勢きついよぅ あっ… 」
「じゃ抜きますか?」
「…やっ やめないっ…で… 」
そのまま暫く、腰をぐりぐり押し付けながら中を掻き回されたり、小刻みに揺らされながら…
私は幸せで満たされていきました
続きます☆
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
最後まで読んで頂き、ありがとうございます(≡^∇^≡)
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今回は全編わんこが執筆担当します。
新年初えっちです
今日も約8時間、ごしゅじんさまとホテルで過ごしました。
いつも通りデパ地下でお弁当を購入し、手を繋いで二人になれる場所に向かいました。
たまたま入ったホテルは満室で、少しの間に3組ものカップルが入ってはUターン。。
さすが三連休…
そうこうして、2軒目に着いてようやくお部屋を取ることができました。
入ったお部屋は和室風。
畳の縁が朱色で模様が入っており、隣の部屋にはベッド…こちらもシーツやライトや小物がかなり和風です。
このホテルはごしゅじんさまと二度目ですが和室は初です。
ごしゅじんさまは前に誰かと使用したことがあるようで…何となく複雑な気分
つくづく独占欲が強いわんこです
部屋に入りコートを掛け、どちらからともなく抱き合いキスをしました。
ねっとりと舌を絡ませ合い…
ごしゅじんさまは服の上から乳首をキュッと摘むように胸に触れ…
「ブラしてる…」
と呟きました。
…ん 残念そう…?
ちょっぴり後悔
…だけど!!!
実は下は。。。。
「あぁっ ノーパンだぁ!! 」
私のお尻をサワサワ…
ごしゅじんさまかなり嬉しそう
恥ずかしいの。。我慢してよかったです… 笑
ごしゅじんさまはそのままお尻の穴に指を滑らし…ツンツン
「あっ… 」
妙にくすぐったくて、わんこは腰をくねらせてしまいました。
「本当に嫌だったら言ってください。嫌なことはしませんから 」
と言われ…
嫌…ではない。。。かも。。。
と不思議な気分。笑
意外にお尻の穴周りって敏感なんですね。
ただ、今は恥ずかしい気持ちが勝り、快感までいく余裕がありません。
その後暫くお互いのカラダを触り合い、お風呂場に向かいました。
鏡の前に来た途端またごしゅじんさまの指が色んなところをまさぐり始めたので…
私はごしゅじんさまの首にしがみつき、そのまま腰より少し高い洗面台に座らせられました。
ごしゅじんさまは、鏡を後ろにして腰掛けた私の前に立ちました。
捲れ上がったスカートの中のむきだしになったクリトリスをそって撫で始めます。
中心からのジンワリとした快感に、私の足は宙ぶらりんのまま、ピンッと伸び、その体重を支える両腕はガクガクしました。
私のクリトリスは、さらなる刺激を欲しがるように勃起し、うっすら赤く充血し始めます。
「ごしゅじんさま…ごしゅじんさま…」
ムズムズし出した私の顔を見て、ごしゅじんさまはそのままの姿勢で立派になってしまったモノをおま○こに押し当てました。
グッ…ググッ
「んぁっ 」
少し入り、また出て行き、また少し入りました。
やだ
もっと一気に下から突き上げてっ!!!
そう言いたいけど、まだそんなことは言えません…
私から溢れ出した蜜をおちん○んの先に絡めとり、一度引き、そして最後まで…
「はあぁぁぁっ…ん 」
肉の壁を圧し広げながら…
「入っ…た… 。。。入ってくるよぅ 」
もうヌルヌルなので何の抵抗もなくごしゅじんさまのモノを受け入れてしまうようです。
「んっ…あっ…あっ… 」
ごしゅじんさまの腰の動きに合わせ、漏れる息と共に気持ちいい声。
「…はっ…初…えっち…新年初えっちです あっ 」
コトバになりません。
ごしゅじんさまは私の腰を掴み、下からパンパン突き上げ…私はその衝撃から自分の体勢を保つのが精一杯です。
「んっ…ふぅ 体勢きついよぅ あっ… 」
「じゃ抜きますか?」
「…やっ やめないっ…で… 」
そのまま暫く、腰をぐりぐり押し付けながら中を掻き回されたり、小刻みに揺らされながら…
私は幸せで満たされていきました
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