2013.04.25
ひめはじめ その2
お風呂で互いのカラダを洗い、出てからはしばらくベッドでイチャイチャ
他愛ない話がすごく楽しくて、二人とも全裸にも拘わらず笑いが絶えません
その間にもご主人様の手は私のあらゆる箇所を撫で回していたのですが… 笑
せっかくコスプレのあるところに来たんだから…
と、オーダーしたのは制服です
今日は自前ではありませんが…
私は今回は女子高生になりきろうと密かに決心をしていました。
倍近く年の離れた男性に処女を捧げる設定 (実際はひと回り。笑)
「大丈夫だよ。優しくするから」
既にご主人様までなりきりです。笑
ベッドの上で、後ろから抱きしめられながら触れるだけのキス。
チュッ…チュッ…
それだけなのにアソコがジワッと熱くなり。。。。
ドキドキドキドキ…
動悸は高まります。
「んっ…」
…ご主人様の熱くて柔らかい舌が私の唇に触れ、私が自然に少しだけ開くと、その隙間を埋めるようにまた塞がれます。
舌と舌を絡ませ、
チュッチュゥゥ
音をたて、吸いあうようにキスを繰り返しました。
もう…とろけそう
めちゃめちゃ淫らな気分になって、思わず漏らした声はいつも以上に甘い甘いものでした…。
「声…カワイイよ …」
ご主人様の言葉に火をつけられ、キスをしながら体中を愛撫されるたびに
「あんっ …んんんっっ …はぁぁっ 」
どんどん大胆に変わっていくのをうっすらと感じていました。
腰をくねらせ、息をあらげる私にご主人様が意地悪く言いました。
「そんなに感じる処女…いないですよ?(笑)」
「…うっ…あっ だって… …はぁんっ… 」
「ここもこんなにヌルヌルにして…初めてなのにやらしいんだ 」
私のたっぷり濡れたおま○こに触れ、入り口をクチュクチュいわせます。
恥ずかしくなって出そうになったあえぎ声を押し殺すように私はビクンッと反応しました。
ご主人様はそのまま前に指を滑らせ、クリトリスに触れます。
熱く大きくなったクリトリスの付け根をグリグリし、
「わんこは敏感だから…ここですよね」
直接触れると痛がるため、皮の上から、二本の指でそれを挟みまわすように刺激を与えます。
私が汗ばみ、足がピィィィンと伸び始めるのを見て、ご主人様はさらに指の速度を上げはじめました…!
「んっんんんっ あぁぁぁっ はぁっはぁぁぁっ き…らさんっ 」
シーツをキュッと握る手に力が入り、我慢するのも忘れて叫んでしまいました
…
「やっ…もうダメぇっ
イッちゃう イクぅぅ 」
ビクンビクンッと体を痙攣させ、私は果ててしまいました
制服のスカートは乱れ、胸のリボンも半分緩まり、荒くなった息で胸が上下しています。
そんな私を見てご主人様は
チュッ
と口づけし、
「いい子だね 」
と頭をなでなでしてくれました。
すっかり力のなくなった私をギュッと抱きしめ、キスをしながら、ヌルヌルと…硬くなったおち○ちんを私の入り口に当てられる感触…
「…っ 」
思った以上の硬さに私は身を硬直させます。
そのまま、入り口付近を
ヌルヌル…
ヌルヌル…
「すごいヌルヌルですよ。このまま入ってしまいそうです 」
ググッ
少し先が入りました。
「ご主人様… 」
完全に私は入り込んでしまっていました。
このまま貫かれる不安と期待が入り交じった気持ち。初めてを年上の男性に…
ご主人様に捧げる気持ち。
初めてで不安でもこの人に任せていたら大丈夫なんだ
ご主人様にキスを求めるとご主人様もそれに応えてくれます。
私のカラダを抱き締め、すっぽり包み込み、キスをしたまま更に勃起したモノを奥まで進めていきます。
「んんんっ…!」
私の唇を軽く吸い、
「…全部入ったよ。」
と耳元で呟きました。
「あっ…あっ…」
ご主人様がゆっくり腰を使い、そのリズムに合わせて声が漏れます。
奥まで入り、膣内を擦り上げます。
お腹の辺りにその動きを感じ、うねるような快感に私はひときわ大きく声をあげ、目をぎゅぅぅっと瞑りました。
「こっち見て」
ご主人様に言われ、また目を開きます。
「あっ…あぁぁっ ダメッご主人様 そこダメぇっ!!」
私の弱点を探りあてたご主人様はその場所を攻めながら意地悪く
「どこがだめなの? ここかな?」
と言い、また激しく突き上げました。
「きゃっ…!あぅぅぅっ そこぉぉっ 」
もう初めてだとかそんなこと言ってられなくなりました。
「ご主人様もっと…!もっと来て!あぁぁぁっ!」
もう何も考えられなくなる んです…
気持ちよくて…
ご主人様を求めてしまってどうしようもないんです… 。
「ご主人様っ…ご主人様…いやぁぁぁっ」
壊れていく自分をもっと壊して欲しいとさえ思っている…
めちゃめちゃにして欲しいと思ってる。
私の声に反応しご主人様はさらに腰の動きを加速させます…!
「わんこ…出すよっ」
「いゃぁぁあぁぁぁぁっっっ」
頭が真っ白になり、お腹の上に熱いものがドクドクと波打つように飛散される感覚だけを感じました…。
朦朧とする意識の中、ご主人様が髪を優しく撫でてくれるのに安心し、瞼を閉じました。
…この瞬間が大好きです
「できることなら毎日会いたいです」
えっちの後、腕枕をしてもらいながらご主人様にしがみつくと、
「毎日しちゃいますか?」
と言ってギュゥゥゥって抱きしめてくれました。
私、ご主人様とこんな風になれて…すごく幸せです…
まだ知り合ってちょっと。
今年はいっぱいご主人様に会って、もっともっと私のコトを知って欲しい
そう思いました
完全に恋やん…。。。
そんな気持ちを再認識してしまった新年初えっちでした。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
最後まで読んで頂き、ありがとうございます(≡^∇^≡)
ご感想・ご相談お待ちしています♪
気軽にメールしてくださいっ☆
更新情報はこちら→ゆーすけのtwitter
応援ポチお願いしますっо(ж>▽<)y ☆
FC2 Blog Ranking
他愛ない話がすごく楽しくて、二人とも全裸にも拘わらず笑いが絶えません
その間にもご主人様の手は私のあらゆる箇所を撫で回していたのですが… 笑
せっかくコスプレのあるところに来たんだから…
と、オーダーしたのは制服です
今日は自前ではありませんが…
私は今回は女子高生になりきろうと密かに決心をしていました。
倍近く年の離れた男性に処女を捧げる設定 (実際はひと回り。笑)
「大丈夫だよ。優しくするから」
既にご主人様までなりきりです。笑
ベッドの上で、後ろから抱きしめられながら触れるだけのキス。
チュッ…チュッ…
それだけなのにアソコがジワッと熱くなり。。。。
ドキドキドキドキ…
動悸は高まります。
「んっ…」
…ご主人様の熱くて柔らかい舌が私の唇に触れ、私が自然に少しだけ開くと、その隙間を埋めるようにまた塞がれます。
舌と舌を絡ませ、
チュッチュゥゥ
音をたて、吸いあうようにキスを繰り返しました。
もう…とろけそう
めちゃめちゃ淫らな気分になって、思わず漏らした声はいつも以上に甘い甘いものでした…。
「声…カワイイよ …」
ご主人様の言葉に火をつけられ、キスをしながら体中を愛撫されるたびに
「あんっ …んんんっっ …はぁぁっ 」
どんどん大胆に変わっていくのをうっすらと感じていました。
腰をくねらせ、息をあらげる私にご主人様が意地悪く言いました。
「そんなに感じる処女…いないですよ?(笑)」
「…うっ…あっ だって… …はぁんっ… 」
「ここもこんなにヌルヌルにして…初めてなのにやらしいんだ 」
私のたっぷり濡れたおま○こに触れ、入り口をクチュクチュいわせます。
恥ずかしくなって出そうになったあえぎ声を押し殺すように私はビクンッと反応しました。
ご主人様はそのまま前に指を滑らせ、クリトリスに触れます。
熱く大きくなったクリトリスの付け根をグリグリし、
「わんこは敏感だから…ここですよね」
直接触れると痛がるため、皮の上から、二本の指でそれを挟みまわすように刺激を与えます。
私が汗ばみ、足がピィィィンと伸び始めるのを見て、ご主人様はさらに指の速度を上げはじめました…!
「んっんんんっ あぁぁぁっ はぁっはぁぁぁっ き…らさんっ 」
シーツをキュッと握る手に力が入り、我慢するのも忘れて叫んでしまいました
…
「やっ…もうダメぇっ
イッちゃう イクぅぅ 」
ビクンビクンッと体を痙攣させ、私は果ててしまいました
制服のスカートは乱れ、胸のリボンも半分緩まり、荒くなった息で胸が上下しています。
そんな私を見てご主人様は
チュッ
と口づけし、
「いい子だね 」
と頭をなでなでしてくれました。
すっかり力のなくなった私をギュッと抱きしめ、キスをしながら、ヌルヌルと…硬くなったおち○ちんを私の入り口に当てられる感触…
「…っ 」
思った以上の硬さに私は身を硬直させます。
そのまま、入り口付近を
ヌルヌル…
ヌルヌル…
「すごいヌルヌルですよ。このまま入ってしまいそうです 」
ググッ
少し先が入りました。
「ご主人様… 」
完全に私は入り込んでしまっていました。
このまま貫かれる不安と期待が入り交じった気持ち。初めてを年上の男性に…
ご主人様に捧げる気持ち。
初めてで不安でもこの人に任せていたら大丈夫なんだ
ご主人様にキスを求めるとご主人様もそれに応えてくれます。
私のカラダを抱き締め、すっぽり包み込み、キスをしたまま更に勃起したモノを奥まで進めていきます。
「んんんっ…!」
私の唇を軽く吸い、
「…全部入ったよ。」
と耳元で呟きました。
「あっ…あっ…」
ご主人様がゆっくり腰を使い、そのリズムに合わせて声が漏れます。
奥まで入り、膣内を擦り上げます。
お腹の辺りにその動きを感じ、うねるような快感に私はひときわ大きく声をあげ、目をぎゅぅぅっと瞑りました。
「こっち見て」
ご主人様に言われ、また目を開きます。
「あっ…あぁぁっ ダメッご主人様 そこダメぇっ!!」
私の弱点を探りあてたご主人様はその場所を攻めながら意地悪く
「どこがだめなの? ここかな?」
と言い、また激しく突き上げました。
「きゃっ…!あぅぅぅっ そこぉぉっ 」
もう初めてだとかそんなこと言ってられなくなりました。
「ご主人様もっと…!もっと来て!あぁぁぁっ!」
もう何も考えられなくなる んです…
気持ちよくて…
ご主人様を求めてしまってどうしようもないんです… 。
「ご主人様っ…ご主人様…いやぁぁぁっ」
壊れていく自分をもっと壊して欲しいとさえ思っている…
めちゃめちゃにして欲しいと思ってる。
私の声に反応しご主人様はさらに腰の動きを加速させます…!
「わんこ…出すよっ」
「いゃぁぁあぁぁぁぁっっっ」
頭が真っ白になり、お腹の上に熱いものがドクドクと波打つように飛散される感覚だけを感じました…。
朦朧とする意識の中、ご主人様が髪を優しく撫でてくれるのに安心し、瞼を閉じました。
…この瞬間が大好きです
「できることなら毎日会いたいです」
えっちの後、腕枕をしてもらいながらご主人様にしがみつくと、
「毎日しちゃいますか?」
と言ってギュゥゥゥって抱きしめてくれました。
私、ご主人様とこんな風になれて…すごく幸せです…
まだ知り合ってちょっと。
今年はいっぱいご主人様に会って、もっともっと私のコトを知って欲しい
そう思いました
完全に恋やん…。。。
そんな気持ちを再認識してしまった新年初えっちでした。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
最後まで読んで頂き、ありがとうございます(≡^∇^≡)
ご感想・ご相談お待ちしています♪
気軽にメールしてくださいっ☆
更新情報はこちら→ゆーすけのtwitter
応援ポチお願いしますっо(ж>▽<)y ☆
FC2 Blog Ranking