2019.08.14
Jちゃんは31さいの雑貨屋さん その1
ども、ゆーすけです。
なんか続く時は続くものでこの時期、連絡を頂いた女性が4?5人いたのですが見事に全員アラサー女子でした。
そのうち4月にお会いしたのは2人。
で、今回はその二人目です。
とある場所で俺の事を見つけてくれたらしく、メッセージを頂きました。
そのあとはあれよあれよという間にカカオ経由で少し話しただけであっという間にサクサク待ち合わせの日時まで決定w
お互いの都合で半月ほど先の約束となりましたが、実質やり取りは初回のメッセージと、前日の約束の確認だけだったかも知れません。
めちゃくちゃ無駄がないw
今回は待ち合わせ場所が改札口とかじゃないから範囲が広い笑
何度かメッセージのやり取りしたけど埒が明かないなーと思ってたら「電話します!」とw
まぁ通話しててもお互い滅多に来ない場所だから少し時間がかかりましたが…
でも、決定的だったのが、
「あっ!今佐川のおねーさんが目の前を走っていきました!」
だったのは面白かったw
そっちの方見たらJちゃんがいたんだもんw
と、いうことで無事(?)合流。
てくてく歩いてラブホヘ向かいます。
道すがらお仕事の事とか朝ごはんのこととか普通のお話をします。
に、してもこの子は明るい!
でも、ちょっと舌足らずなところがめっちゃ可愛い!
そして事前に聞いていた通りスーツが似合いそう!
銀行員にいそうな真面目そうな美人なのに話すと人懐っこい感じ!
ちょっと珍しいタイプも知れません??
さて、お部屋に着いて、いつも通り飲み物とコスプレ注文の時間です。
なんとコスプレは人生初!
とのことだったので責任重大です。
たしかにスーツ系が似合いそうだけど、迷うことなくセーラー服をチョイスw
ブツ(?)が来るまでお話します。
てか、残念ながらこの部屋ソファーじゃなくて対面式のテーブルに椅子だったんですよね。
いつもなら話しながらちょっかいかけるのに??
俺に声を掛けてくれた経緯とかこれまでの活動状況とか色々お話しました。
どうも男遊び(言い方が合ってるかどうかはわかりませんが)を始めたのはつい最近だそうです。
去年の12月頃からで、3ヶ月程度。
でもこの期間にもう何十人とえっちしたとの事。
ちなみにそれまでは、えっちするのは彼氏とだけだったらしいです。
きっかけはまぁ色々あったと思うし聞かなかったんですけど、本人曰く「もっと早くからこんなふうに遊んでおけば良かったー!!」らしいです笑
たしかに遅咲きではありますが、それぞれがしたいと思った時に遊び始めるのが一番いいと思います。
実は俺もこういう活動をし始めたのは遅いんですよね。
だって30代半ば位からだもん。
いや、しかし話を開くとたった3ヶ月だけどなかなか濃い体験をしてました。
えっちの内容よりも、なんというか今までに出会った男性のキャラ?言動?行動?
いやー変わった人がいるんだな…
てか、そういう人達に会っても次に行けるJちゃんの精神力と行動力はもっと凄い。
今日だってこの後お仕事なのに俺の都合に合わせてくれたし。
「このあとお仕事にならなかったら困るので、手加減してくださいね??」
って言われたんですけど、そんな手加減するわけないw
てか、Jちゃんが大丈夫そうだったら、ちょっと手加減したことにしよう。(ずるい)
なんだかんだこんな話をしてると電話がなりました。
プルプルプル!
びくっ!
ラブホで部屋の電話がなるのは珍しいしなんか怖い。
恐る恐る出てみると、フロントからです(当たり前)
・・どうやらさっき注文したコスプレが在庫切れらしいとのこと。
他に何があるのか聞いて、似たようなものを発注しました。
ちょっとお話しの続きをしてると、
「ピンポーン♪」
飲み物とコスプレが来ました。
とりあえず「お疲れ様でーす」って乾杯して、早速着替えてもらう事にしました。
「あっ ちっちゃいかも?」
手に取るなりそう言いましたが、試してみなくちゃわかんない。
「とりあえず来てみてくださいっ」
と、言うと、そそくさとお風呂の脱衣場へ向かうJちゃん。
(あー着替えを見せないタイプなのね)
こういう時に、その場で着替える人とそうじゃない人がいます。
個人的には「もういいって言うまでこっち見ないでください///」ってやつが一番萌える・・・のはどうでもいいですね。はい。
あなたはどちらですか?(誰に聞いてるのよw)
と、シャワーの音が(え。)
ほほう、そう来たか。
ならば、と、俺も一緒に入ろうと声を掛けたのですが・・・
「ダメです! 絶対に入ってこないでください!」
頑なに拒否されちゃいましたw
これまた珍しいパターンかも。
まぁ、いいや。
大人しく待つことに。
暫くしてシャワーから出てきて着替え始めた様子のJちゃんの声が遠くで聞こえます。
(あれっ? やっぱりきつい! はいんない! ちっちゃい!)
ありゃぁ・・確かに俺でもわかるくらい小さかったよな・・
そして、中途半端なお着換えで登場。
あーなるほど。こりゃ無理だ。
明らかに小さいサイズなんだもん。
Jちゃんは全然悪くない。
でも、たまたまこの種類が小さいのしかなかったのかもしれない。
という事で協議の結果()別のものを発注することにしました。
フロントに電話→事情説明→別のコスプレで小さくない物を希望→サイズの設定は無いからどれも一点だけ→OKわかったとりあえず違うやつお願いします→了解持って行きます
こんな流れで2着目到着。
うわ。やっぱり小さいサイズのような気がする・・
でも、再度、お着換えタイム
結果は・・・ぐはぁ。
普通度のラブホでも、だいたいふくよかな女性でも着れるフリーサイズのコスプレが置いてあるはずなんだけど、ここはどうやら特殊のようです。
いや、何度も言うけどJちゃんは全然悪くない。
だって160cmくらいで普通体型なんだもん。
うん。
このラブホ(某リトルチャペルクリスマス和歌山)の設定がおかしい。
もしもご利用する機会があればご注意下さい。
あ~結果的にJちゃんにはなんか申し訳ないことをしてしまった・・
といいつつ、ぱっつんぱっつんのシャツに萌えてたりするんだけど←
てかムラムラしてきたのでベッドに移動。
ってところで、長すぎるので続きます。。。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
最後までお読みいただきありがとうございました(´∀`*)
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