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2020.01.29
Sちゃんは32さいの女教師さん その１
どもこんばんはゆーすけです。
暑さ寒さも彼岸までと言いますが、ちょっと暑さも落ち着いてきたような気がします。
暑いのも寒いのも苦手なので、春と秋が交互に来てくれたらいいのになー。
さて、今回は学校の先生です。
ある日のこと、カカオに着信があり、見てみると懐かしいお名前が。
「こんにちは😃
お久しぶりです！もう６年も前なんですね〜💦
お盆休み、久しぶりにゆっくりブログを読んで…
懐かしく思って、送っちゃいました笑」
すぐに思い出しました。
で、あっという間に再開の段取り組んじゃいましたw
そして当日。
某駅の某改札口。
待ち合わせ場所に向かいがてら、彼女の服装を聞いていたのですが…
んー？
居ない？
…いや、この人かな？
声をかけるとSちゃんでした。
あー…あれだ。
以前は眼鏡を掛けていたので無意識にそれを手掛かりに探していたからですね。
「コンタクトにしたんです」
なるほど。
ちょっと時の流れを感じたりして。
ホテルへの道のりも着いてからも、会っていなかった6年間の出来事を聞いたりしました。
当時のセフレさん（本格的なSMの人）と3年前に終わったこと。
お付き合いした人がいること。
その人とはもう既に別れたこと。
などなど…
まぁ、色々ありますよね。
それにしても、6年越しの再開は初めてです。
こういう活動を続けていて良かったと思います。
基本的には、お会いする女性は後腐れない関係が望ましいと思っていると思っているので（ややこしい日本語ですね💦）一度お会いした女性にはこちらから連絡することはほとんどありません。
しつこくしないと宣言することによって、少しでも安心して声を掛けてもらえるんじゃないかなという思いもあります。
まぁ、お会いした理由によっては、経過をお伺いすることもありますが、極めて稀です。
そういうスタンスで長年活動をしているのですが、もちろんお誘いがあれば話は別。
喜んでお会いします。
今回はそういうパターンです。
さてさて、久しぶりの再会で話は尽きませんが、お話だけで終わるわけはありません。
「そろそろシャワーしましょうか＾＾」
といいつつSちゃん服を脱がし始めます。
でも、脱がし始めたらついついカラダを弄り始めてしまいました。
うん。
こんなに時が経ってるのにこのカラダ・・ちゃんと覚えてる←
そういえばこのあたりが気持ちよかったよなーとかナントカ思い出しながら・・・
気付けばSちゃんは全裸ｗ
ひたすら愛撫してたら力が入らなくなってベッド再度に座り込んじゃいました。
・・「じゃあ、俺も脱ごっと」（即全裸ｗ）
で、Sちゃんの目の前にゆーすけのゆーすけを持って行きます。
察してそっと顔を近づけて・・ぱくっ
ゆっくりと、久しぶりのアレを口内で楽しんでるように見えました。
そういえばSちゃんは最後にセックスしたのが1年半ほど前。
1年半もセックスしないとどうなるのか。
ん～俺はたぶん無理←
男は普通に風俗もあるしいつでもしようと思えば出来ちゃう。
でも、女性はそう簡単にしたいときにできませんよね。
・・いや、逆にしようと思えばすぐに出来ちゃうのか。
いやいやよくわかりません。
そんな話は、まぁ、いっか。
咥えられて舐められて、どんどん大きくなるゆーすけのゆーすけ。
あ。違うか。
感じているSちゃんの姿にフェラされる前から大きくなってたような気もしますｗ
何はともあれ、こうなってしまったら、どうしても奥まで入れたくなっちゃいます。
だってとっくの昔からこの子がドMだという事は知ってるんだもん。
そっとSちゃんの頭を掴んで・・ゆっくり腰を突き出します
反射的に後ろに逃げようとするけどそうはさせません。
「んんっっ」
ちょっと苦しくなったタイミングを見計らってすぐに腰を引きます。
すると、ご奉仕し始めるSちゃん
ふいにまた腰を突き出します。
苦しそうな表情。
さっきより長めに奥でとどめて腰を引きます。
丁寧にフェラし始めるSちゃん。
また喉奥へ。
ちょっとづづ虐める時間を長くして・・
ああ。
いい表情です。
多分、相手に合わせて俺のドS度が変わるんじゃないかな？
なんて都合のいい解釈。
何度か繰り返して・・・
「いいこです（にっこり）」
じゃぁ、そろそろちゃんとベッドでしましょうね＾＾
続きます
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ
最後までお読みいただきありがとうございました(´∀｀*)
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2020.01.24
Ｙちゃんは21さいのエステティシャンさん その３
どもこんばんはゆーすけです。
梅雨が明けたと思ったら、毎日すごく暑いですね～
熱中症にならないように皆さん気を付けてください。
冷房の効いた部屋でお布団かぶってイチャイチャして・・・
でも最終的には二人とも汗だくになっちゃったりして・・・
そういう過ごし方が理想ですｗ
はい、ではシャワーに行ったところからです！
当たり前ですがお互い真っ裸です。
所在なさげに恥ずかしそうにしているYちゃんがたまらなく可愛いです。
いつもそうなのですが、一緒にシャワーする時は必ず洗ってあげます。
ボディソープを泡立てて…後ろから愛撫するように
てか、ほとんど愛撫みたいなものですから笑
泡でニュルニュルに滑る感覚がたまらなく好きなんです。
どんな風に洗うのかは実際にされてみて下さい←
あ。
ちなみに多分ずっと勃起してたと思いますw
一通り洗ってシャワーで流して
「気持ち悪いところは無いですかー？」
大丈夫みたいなので先にあがってもらいます。
で、おうちを出る前にシャワーしたけど、俺もしっかり念入りに洗ってっと。
…
お風呂場から俺が出るとYちゃんはお着替え済みでした。
！ 今回は大丈夫でした🎉
てか！
めっちゃ似合う！
本物！
撮影はNGだったのですが、何とかお願いして撮らせてもらいました。
（もちろんご本人チェック済）
だってめっちゃ可愛いし似合ってるんだもん。
「滅茶苦茶似合う」と「可愛い」を何回言ったのか分かりません。
多分鬱陶しくなるくらい言ったと思います。
ごめんなさい。
でも、ほんとにそうなんだもしょうがない。
我慢しきれずに後ろから優しく抱きしめて優しく服の上から愛撫してたら、
「・・・あのっ…パンツも履いた方がいいですか？💦」
可愛いいいい
多分、びちゃびちゃになって帰りに困ることになるだろうから、下はそのままでと言いました笑
ちょっともうこのままだと立ったまま延々楽しんじゃいそうなのでベッドに移動することにします。
仰向けに寝かせて横に添い寝するような形で開始。
スカートをゆっくりたくし上げて、ノーパンのあそこをさわさわ。
うん、やっぱり早くも湿ってる。
というかもう普通に濡れちゃってる。
でも、だからこそ、いつも以上にスローに優しく優しく…
すぐに聞こえてくる暑い吐息。
クリを弄る度に静かな部屋に響き渡る愛液の音に「いやぁん」んって恥ずかしがる仕草が可愛すぎます。
いや、たしかに「くちゅくちゅ」って水音激しいけど笑
キスしてみたら、めっちゃエロい下の絡め方してきました。
（そっか、キスはいっぱいしてたのかな？）
そんなことを考えながら、おっぱいを触って揉みながら徐々に上半身にキス。
うん。いい反応です。
うん。いい反応です。
さらに溢れ出る愛液を指先に感じながら、全身をくまなく愛撫…
たっぷり時間を掛けた甲斐あって、もうかなりまえから受け入れOKのサインが出ています。
（さて…）
そろそろ本題に入りましょうか。
薄くて四角い袋を破り、ゆーすけのゆーすけに被せていきます。
それをじーっと瞬きも惜しいみたいな感じで見つめるＹちゃんw
（いやいや、ちょっと恥ずかしい笑）
この工程が珍しい…ってかひょっとしたら初見だったのかも知れませんが。
ま、いっか笑
この工程が珍しい…ってかひょっとしたら初見だったのかも知れませんが。
ま、いっか笑
んーっと、とりあえずＹちゃんの足の間に入ってっと。（正座する感じ？）
ぐっちゃぐちゃになってる秘所の割れ目に先っちょをゆっくり擦り付けてみます。
ニュルニュルとまあよく滑ります。
でもＹちゃんの表情はさっきまでとはうって変わって強ばってるのが分かります。
なるべくそれがわからないようにしてるのも。
（そーだよね。怖いよね。）
正直なところ、なんて声を掛けたか覚えてません。
でも、緊張を解そうと色々喋ってたと思います。（記憶が曖昧）
入口よりも随分手前で本当にほんの少し接触している状況でずーっとニュルニュル動かしてました。
これからこの子が入っていくけど怖くないよ痛くないよって。
何十分も掛けてようやく入口をノックする感じ。
最初の印象で今後が随分変わりますから・・
どうせならセックスは気持ちいいものだと思ってもらいたいじゃないですか。
頃合いを見計らってゆっくり挿入していきます。
「はい、深呼吸してー」
Yちゃんの表情を見ながらほんの少し進めたら動きを止めて、落ち着いたらまたちょっと進んで止めて。
深呼吸とこれの繰り返し。
今は少しでも痛みを感じないようにすることに全神経を集中させます。
更に数十分後、半分くらい入りました。
ここまでくればあと少し。
幸い俺のは初心者用サイズなので初体験でも根元まで入れることが出来ます←
「全部入りましたよ」
「・・はい」
パイパンの綺麗なおまんこがおちんちんを根元までくわえ込んでる光景はとてもエロいです。
でも、Yちゃんはそれどころじゃないし、ちょっと苦しそうな表情。
・・暫くそのまま動かさずにじっとしていると、慣れてくるのがわかります。
んじゃ、ゆっくり動きましょうか。
「んっんんっ」
初めて経験する違和感と痛みを感じているYちゃん。
今度はちょっと動いて止まってを繰り返していきます。
様子を見ながら徐々に動く長さをを広げつつ膣内をほぐしていくと、声と表情に変化が出始めました。
でも、ここで油断は禁物です。
根気よくゆっくりゆっくりストロークを長くしつつ、表情と声を観察します。
あっ・・明らかに声の質が変わりました。
ここまでくれば大丈夫。
初体験特有の「痛い」「怖い」から「気持ちいい（かも？）」に変わる瞬間です。
この瞬間が一番好きです。
ここからはまだぼんやりとした快感を感じる場所を探していく段階に入ります。
「Yちゃんは・・ここかな？」
目星を付けたその場所に当たりやすいように、膝を抱える屈曲位に移行します。
本来は奥を攻める時に使う体位ですが、敢えて手前の部分を擦るように動きます。
暫くすると、
「あれっ？気持ちいい・・？」
と、感覚にも変化が出てきます。
本人が認識したのを確認したところで、そろそろ終わりましょう。
初回は誰でもそうですが、緊張でずっと力が入りっぱなしになるので体力的にしんどいんですよね。
本格的なセックスの気持ちよさは次回以降の楽しみに取っておきましょう。
余程の酷い相手じゃない限り、この先は俺じゃなくても気持ちよさを感じてくれるはずですから。
と、いう事で水道の蛇口をひねるようにサクッと射精しますｗ←
今回も出血無しで無事に卒業することが出来ました。
あー初心者用サイズでよかった（負け惜しみ）
なので、処女卒業の際にはぜひご指名ください（真顔）
に、しても毎回思うんですけど余程の巨根じゃない限り、多分じっくり時間を掛ければ大丈夫なんじゃないかなぁ
処女に出血はつきものだと思ってるのは男性のやり方に問題があるのでは？って。
まぁ、俺が言っても説得力がないんですけど(笑)
処女卒業の感想を聞いてシャワーしてホテルを出ます。
Yちゃんは、このあと前の職場の同僚とお茶するってことだったので、最寄りの駅に向かう途中でバイバイしました。
処女卒業依頼の理由がアレなので、もう会う事は無いんだろうなー
ちょっと残念な気もしますがしょうがないです。
これからYちゃんとするのがいい人で、もっとセックスのことを好きになってくれたらいいな
☆*ﾟ ゜ﾟ*☆*☆*ﾟ
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