2021.07.26
Mちゃんは31さいの飲食系さん その3
どもゆーすけです。
始まる前は色々あったオリンピックも開催されている四連休明けに書いています。
相変わらず遅筆すぎてすいません。
それでは続きです。
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
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1回戦が終わってちょっと休憩。
ベッドに横並びに寝ていたのですが、いつもの癖でおしゃべりしながら手はMちゃんの身体を当たり前のように触っていました。
基本的に女性と一緒にいる時はずっと触ってます。
頭、頬、首、耳、鎖骨、胸、お腹、背中、腰、太もも、内腿、膝、脛、とにかく全部。
無意識にどこが気持ちいいのか探る癖があるのか何も考えてないのか自分でもよく分かりません笑
しばらく続けて、やはりというかなんというか下半身の渓谷あたりで落ち着いてました。
右手の薬指と人差し指の感触だけで秘所から溢れ出る豊潤な蜜を掬いとってぷっくりと膨らんだクリをゆっくり優しく触ります。
にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅる…
全体を優しくマッサージするように。
時々ピンポイントでいぢめるように。
Mちゃんは仰向け。
ゆーすけが横向きで添い寝するように。
掛け布団を被っているその下ではずーーーーっと右手が怪しげにMちゃんの気持ちよくなる所を弄ってたらさらにどんどん愛液が溢れ出しておしりの方まで垂れまくってるのが感触で分かります。
そしてとうとう我慢できなくなったMちゃんが
「なか・・中にもください・・」
指を入れて欲しいと目をウルウルさせながら懇願します。
実際のところ、あまりにも楽しくて半ばクリを弄ることに没頭して夢中になっていたので、(あ。そっか。忘れてたw)となったのですがそんなそぶりは微塵も見せずに、お望み通り指先を入り口にあてがいます。
「…熱っ!」
今までにもこういうシチュエーションは何度もありますが、こんなに熱くなった膣は珍しいかもしれません。
そしてニュルニュルになった秘所に徐々に指先を埋没させていきます。
愛液がたっぷり溢れているのでスムーズに入っていくのですが、指の根元まで完全に入ったところできゅうきゅうに締め付けてきます。
1回戦の時とは全く違う…
そしてまるで別の生き物のように締め付けてきます。
乾いているわけではなく、むしろこれ以上濡れようのないほどに濡れているのに指を動かすのが困難な程に締まる膣。
何とか指先がMちゃんのおへそ側の1番いいところに当たる場所を陣取ることには成功しましたが、ほんの少しマッサージするように押すのが精一杯。
(いや、マジで指が折れる。いや、血が止まるかと思うくらいの圧。)
しばらくこの状態で膠着したあと、慣れてきたので今度は潮を吹かせる動きに変更してみました。
ずーっと凄く気持ちよさそうな表情のMちゃんを見てるとこちらも幸せな気持ちになります。
程なくして潮を吹くMちゃん。
本人は初めての経験と一連の流れの気持ちよさでよくわかってなかったみたいですが、シーツの濡れ方が尋常じゃないことが事実を物語っています。
だって軽く水たまりになってたもん笑
こうなるとこういう状態の場所に挿入したくなるのが男の性。
特に触られてる訳でもないのにゆーすけのゆーすけは臨戦態勢。
と、その前にアレの準備をしなければなりません(分かりますよね?)
中断して素早く手を伸ばして段取りよく…
…え?…ふぁぁぁ…
ゆーすけのゆーすけが突然ボイコット…
えーなんで?さっきまでやる気満々だったじゃん…
まあ、ある意味Mちゃんのこの状態に満足した自分もいるけど、どうせなら最後までしてMちゃんにさらに気持ちよくなって欲しかった…
…と残念がっててもこればかりは仕方ない。
ということで気持ちを切り替えて方針変更。
さらにいぢわる気味に潮吹きさせてちょっと休憩。
…
うん。今日はここまでかな?
「んじゃ、シャワーしましょうか」
もうちょっとだけ続きます。
(それにしても撮影NGだったのがほんとに残念。)
☆*゚ ゜゚*☆*☆*゚
最後までお読みいただきありがとうございました(´∀`*)
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基本的に女性と一緒にいる時はずっと触ってます。
頭、頬、首、耳、鎖骨、胸、お腹、背中、腰、太もも、内腿、膝、脛、とにかく全部。
無意識にどこが気持ちいいのか探る癖があるのか何も考えてないのか自分でもよく分かりません笑
しばらく続けて、やはりというかなんというか下半身の渓谷あたりで落ち着いてました。
右手の薬指と人差し指の感触だけで秘所から溢れ出る豊潤な蜜を掬いとってぷっくりと膨らんだクリをゆっくり優しく触ります。
にゅるにゅるにゅるにゅるにゅるにゅる…
全体を優しくマッサージするように。
時々ピンポイントでいぢめるように。
Mちゃんは仰向け。
ゆーすけが横向きで添い寝するように。
掛け布団を被っているその下ではずーーーーっと右手が怪しげにMちゃんの気持ちよくなる所を弄ってたらさらにどんどん愛液が溢れ出しておしりの方まで垂れまくってるのが感触で分かります。
そしてとうとう我慢できなくなったMちゃんが
「なか・・中にもください・・」
指を入れて欲しいと目をウルウルさせながら懇願します。
実際のところ、あまりにも楽しくて半ばクリを弄ることに没頭して夢中になっていたので、(あ。そっか。忘れてたw)となったのですがそんなそぶりは微塵も見せずに、お望み通り指先を入り口にあてがいます。
「…熱っ!」
今までにもこういうシチュエーションは何度もありますが、こんなに熱くなった膣は珍しいかもしれません。
そしてニュルニュルになった秘所に徐々に指先を埋没させていきます。
愛液がたっぷり溢れているのでスムーズに入っていくのですが、指の根元まで完全に入ったところできゅうきゅうに締め付けてきます。
1回戦の時とは全く違う…
そしてまるで別の生き物のように締め付けてきます。
乾いているわけではなく、むしろこれ以上濡れようのないほどに濡れているのに指を動かすのが困難な程に締まる膣。
何とか指先がMちゃんのおへそ側の1番いいところに当たる場所を陣取ることには成功しましたが、ほんの少しマッサージするように押すのが精一杯。
(いや、マジで指が折れる。いや、血が止まるかと思うくらいの圧。)
しばらくこの状態で膠着したあと、慣れてきたので今度は潮を吹かせる動きに変更してみました。
ずーっと凄く気持ちよさそうな表情のMちゃんを見てるとこちらも幸せな気持ちになります。
程なくして潮を吹くMちゃん。
本人は初めての経験と一連の流れの気持ちよさでよくわかってなかったみたいですが、シーツの濡れ方が尋常じゃないことが事実を物語っています。
だって軽く水たまりになってたもん笑
こうなるとこういう状態の場所に挿入したくなるのが男の性。
特に触られてる訳でもないのにゆーすけのゆーすけは臨戦態勢。
と、その前にアレの準備をしなければなりません(分かりますよね?)
中断して素早く手を伸ばして段取りよく…
…え?…ふぁぁぁ…
ゆーすけのゆーすけが突然ボイコット…
えーなんで?さっきまでやる気満々だったじゃん…
まあ、ある意味Mちゃんのこの状態に満足した自分もいるけど、どうせなら最後までしてMちゃんにさらに気持ちよくなって欲しかった…
…と残念がっててもこればかりは仕方ない。
ということで気持ちを切り替えて方針変更。
さらにいぢわる気味に潮吹きさせてちょっと休憩。
…
うん。今日はここまでかな?
「んじゃ、シャワーしましょうか」
もうちょっとだけ続きます。
(それにしても撮影NGだったのがほんとに残念。)
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