2012.08.25
最高のえっちでした2 byわんこ
お互いの体を洗い合い、シャワーで泡を流した後、タオルを体に巻き付けてお風呂場を出ました。
「そうだ、制服着てみてくださいよ」
と、ごしゅじんさまに言われたので、私は小さく頷き、家から持参した制服を袋から取り出しました。
高校生の頃、実際に着ていたセ-ラ-服です。
そして、今ではあまり流行っていませんが、当時誰もが履いていたル-ズソックス。
ごしゅじんさまに喜んでもらいたくて、一式を用意して来たのでした。
隣の部屋で着替えます。
前のリボンが上手く結べず、少し時間が掛かりましたが、制服を着てみると。。。。
我ながらですが、現役の頃とあまり変わっていないな…と思いました。笑
もう、高校を卒業して○年です。
早いなぁ… 笑
昔から童顔で小柄なので、いつも歳は下に見られます。
それがずっと嫌で、今も悩みですが…
今日だけは特権です 笑
「ごしゅじんさまっ 」
隣の部屋で待つごしゅじんさまに声をかけ、側に座りました。
何と言われたのか、ハッキリ覚えていないのですが
「女子高生だ…」
と目が喜んでいたような気がします(笑)
持ってきて良かったぁ…
そして…時計を見るとお昼を過ぎていたので、そのままの恰好で買ってきたお寿司を食べることになりました。
私は制服、ごしゅじんさまは全裸です。笑
食事をしながら普段の仕事の話をしたりし、暫く歓談…。
今日はお互い18時頃まで時間があります。
ゆっくりとお昼休みを取っても余裕はあるのです。
…が、ごしゅじんさまの手がもぞもぞ…
セーラーの裾から入り込み、胸をまさぐり始めました。
「っあ 」
すぐに頭の芯が痺れるような快感が。。。
さっきまで普通に話してたのに、もうエッチな気分に。。。
「ごしゅじんさまっ… やぁっ 」
そのまま、私はソファに寝かされ、ごしゅじんさまはスカートの中に手を潜り込ませます。
「制服といえば、この体勢ですよね 」
「ごしゅじんさまっ…やらしい… あっ はぁ…はぁ… 」
「もうパンツがグシュグシュですね… 」
「やだ… もうっ… ベッド行こぅ…?…ごしゅじんさまの欲しい… 」
もう熱くてトロトロになったおまんこはごしゅじんさまのモノを待ち侘びてヒクついています…。
「行きましょうか 」
そうして、ようやくベッドに向かいました。
隣の部屋に移動した後。
ベッドの上で私を抱き寄せ…
ごしゅじんさまはキスをしてくれました。
そして、まるで羽をなぞるかのようなタッチで私のスカートの中の太ももを優しく撫でて行きます。
「ぅぅん …はぅ… 」
キスの間にどうしても漏れてしまう声。
ごしゅじんさまは私の唇を軽く吸い、少し下にズレて首筋に舌を這わせました。
ごしゅじんさまの手はその間もいやらしく私のスカートの中を撫で回します。
そして湿っている私のパンツの横から指を入れ、
クチュクチュと音をたて始めました。
「あぁっ 」
ごしゅじんさまの指が一気におまんこの中に…
「やっ あぅっ あぁぁっ 」
気持ち良いところをタンッタンッと指で刺激され、私は意識が遠退くほどの快感に何がなんだか分からなくなりました。
この辺りからあまり記憶がないのです…。
分からないけれど、無意識ながらも部屋に響く声が次第に高くなり、
「あぁぁぁっ ごしゅじんさま・・・欲しい… おちんちん欲しいのぉぉっ 」
恥ずかしさも消え、そう懇願していた…かもしれません。。。
思い出しながらこれを書いている今も…おまんこが濡れてしまっています。。。恥ずかしい…
すると、熱く猛ったごしゅじんさまのアソコが私のおまんこの入口にあてがわれたのを感じました…
私から出たエッチな汁をいっぱい擦り付けて、
ニュルッニュルッ…
入口付近を行ったり来たり…。。。
エッチの時、ごしゅじんさまはホントに意地悪で…こうやって私を焦らして楽しむのです。。。
そして、不意に…
ググッ…!!
「あぁぁぁっ 」
「はいっ…たぁぁぁ 」
少しずつごしゅじんさまが私の中に押し入ってきました。
途中まで入り、一度引いて一気に
パァァァァン
と奥まで突き上げられ…
「ひゃ ああぁぁぁぁぁぁっ 」
一際大きく私は叫んでしまいました
私が感じてエッチになるとごしゅじんさまも感じて気持ち良くなるんだそうです。
そう言われ、私は少し大胆になることができました。
「わんこはココが感じるんだよね 」
そう言いながら、私の弱点を集中攻撃です。
「あっ あっ はぁぁっん ぁぁんっ 」
私が初めてごしゅじんさまとエッチをしたのは2週間前ですが、その時からごしゅじんさまの腰使いにはメロメロです。。。
同年代の男の子のような力任せなセックスとは違うのです。
様々な角度から私のポイントを刺激し、そのリズムも様々…
オトナのセックスって凄い…
そう思いました
次第に汗だくになり、途中まで脱がされていた制服を全て脱ぎ…
ピッタリと肌と肌を重ねるとまた違った快感がありました…
ごしゅじんさまのカラダってくっつくだけですごく気持ち良いんです。
どれくらい攻められたのでしょうか。。。
途中私の息が切れたので繋がったまま…キスをしたり頭を撫でてもらい、まったりしました。。
それだけですごく満たされて幸せです…
そして、動き再開(笑)
「うぅぅんっ 」
正常位のまま、私の足を高く上げ、よいしょ…
繋がったまま横に寝かせます。
この体位…
ごしゅじんさまのアソコの先が私の奥の奥…子宮の入口に簡単に届くんですね…!!
今までより深く繋がったコトで私の快感は一際…
グンッグンッ☆
グイッグイッ…☆
「はぁ… あぁぁっ 」
「ごしゅじんさまっ ごしゅじん…さまっ 」
私は中に入れられた状態でイッたことがないのですが…。。。
今回は…
あっもしかして…このままされたら…
イッちゃうかもしれない
この感覚…?!
「あぁぁぁぁっんっ 」
「う゛~っ ごしゅじんさま~ 」
ごしゅじんさまの腰の動きがどんどん早く激しくなり……
私ももうどんどん熱くなり、
「ごしゅじんさまっ おかしくなっちゃうよぉぉぉ あぁぁぁっん 」
大きく叫んでしまいました。
それがスイッチになったのか…
ごしゅじんさまの息が荒くなり、動きも激しさを増し…
私も絶叫!!!
「ぃいっっ あぁぁぁぁあああっ 」
もう意識はほぼ有りませんでした…
気付いた時には横たわった私のお尻に、ごしゅじんさまが熱いモノをほとばしっていました…
意識がなくて、ごしゅじんさまがイッたことに全然気付かなかったんです…
こんな感覚初めてでした…。。。
・・・続きます
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
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「そうだ、制服着てみてくださいよ」
と、ごしゅじんさまに言われたので、私は小さく頷き、家から持参した制服を袋から取り出しました。
高校生の頃、実際に着ていたセ-ラ-服です。
そして、今ではあまり流行っていませんが、当時誰もが履いていたル-ズソックス。
ごしゅじんさまに喜んでもらいたくて、一式を用意して来たのでした。
隣の部屋で着替えます。
前のリボンが上手く結べず、少し時間が掛かりましたが、制服を着てみると。。。。
我ながらですが、現役の頃とあまり変わっていないな…と思いました。笑
もう、高校を卒業して○年です。
早いなぁ… 笑
昔から童顔で小柄なので、いつも歳は下に見られます。
それがずっと嫌で、今も悩みですが…
今日だけは特権です 笑
「ごしゅじんさまっ 」
隣の部屋で待つごしゅじんさまに声をかけ、側に座りました。
何と言われたのか、ハッキリ覚えていないのですが
「女子高生だ…」
と目が喜んでいたような気がします(笑)
持ってきて良かったぁ…
そして…時計を見るとお昼を過ぎていたので、そのままの恰好で買ってきたお寿司を食べることになりました。
私は制服、ごしゅじんさまは全裸です。笑
食事をしながら普段の仕事の話をしたりし、暫く歓談…。
今日はお互い18時頃まで時間があります。
ゆっくりとお昼休みを取っても余裕はあるのです。
…が、ごしゅじんさまの手がもぞもぞ…
セーラーの裾から入り込み、胸をまさぐり始めました。
「っあ 」
すぐに頭の芯が痺れるような快感が。。。
さっきまで普通に話してたのに、もうエッチな気分に。。。
「ごしゅじんさまっ… やぁっ 」
そのまま、私はソファに寝かされ、ごしゅじんさまはスカートの中に手を潜り込ませます。
「制服といえば、この体勢ですよね 」
「ごしゅじんさまっ…やらしい… あっ はぁ…はぁ… 」
「もうパンツがグシュグシュですね… 」
「やだ… もうっ… ベッド行こぅ…?…ごしゅじんさまの欲しい… 」
もう熱くてトロトロになったおまんこはごしゅじんさまのモノを待ち侘びてヒクついています…。
「行きましょうか 」
そうして、ようやくベッドに向かいました。
隣の部屋に移動した後。
ベッドの上で私を抱き寄せ…
ごしゅじんさまはキスをしてくれました。
そして、まるで羽をなぞるかのようなタッチで私のスカートの中の太ももを優しく撫でて行きます。
「ぅぅん …はぅ… 」
キスの間にどうしても漏れてしまう声。
ごしゅじんさまは私の唇を軽く吸い、少し下にズレて首筋に舌を這わせました。
ごしゅじんさまの手はその間もいやらしく私のスカートの中を撫で回します。
そして湿っている私のパンツの横から指を入れ、
クチュクチュと音をたて始めました。
「あぁっ 」
ごしゅじんさまの指が一気におまんこの中に…
「やっ あぅっ あぁぁっ 」
気持ち良いところをタンッタンッと指で刺激され、私は意識が遠退くほどの快感に何がなんだか分からなくなりました。
この辺りからあまり記憶がないのです…。
分からないけれど、無意識ながらも部屋に響く声が次第に高くなり、
「あぁぁぁっ ごしゅじんさま・・・欲しい… おちんちん欲しいのぉぉっ 」
恥ずかしさも消え、そう懇願していた…かもしれません。。。
思い出しながらこれを書いている今も…おまんこが濡れてしまっています。。。恥ずかしい…
すると、熱く猛ったごしゅじんさまのアソコが私のおまんこの入口にあてがわれたのを感じました…
私から出たエッチな汁をいっぱい擦り付けて、
ニュルッニュルッ…
入口付近を行ったり来たり…。。。
エッチの時、ごしゅじんさまはホントに意地悪で…こうやって私を焦らして楽しむのです。。。
そして、不意に…
ググッ…!!
「あぁぁぁっ 」
「はいっ…たぁぁぁ 」
少しずつごしゅじんさまが私の中に押し入ってきました。
途中まで入り、一度引いて一気に
パァァァァン
と奥まで突き上げられ…
「ひゃ ああぁぁぁぁぁぁっ 」
一際大きく私は叫んでしまいました
私が感じてエッチになるとごしゅじんさまも感じて気持ち良くなるんだそうです。
そう言われ、私は少し大胆になることができました。
「わんこはココが感じるんだよね 」
そう言いながら、私の弱点を集中攻撃です。
「あっ あっ はぁぁっん ぁぁんっ 」
私が初めてごしゅじんさまとエッチをしたのは2週間前ですが、その時からごしゅじんさまの腰使いにはメロメロです。。。
同年代の男の子のような力任せなセックスとは違うのです。
様々な角度から私のポイントを刺激し、そのリズムも様々…
オトナのセックスって凄い…
そう思いました
次第に汗だくになり、途中まで脱がされていた制服を全て脱ぎ…
ピッタリと肌と肌を重ねるとまた違った快感がありました…
ごしゅじんさまのカラダってくっつくだけですごく気持ち良いんです。
どれくらい攻められたのでしょうか。。。
途中私の息が切れたので繋がったまま…キスをしたり頭を撫でてもらい、まったりしました。。
それだけですごく満たされて幸せです…
そして、動き再開(笑)
「うぅぅんっ 」
正常位のまま、私の足を高く上げ、よいしょ…
繋がったまま横に寝かせます。
この体位…
ごしゅじんさまのアソコの先が私の奥の奥…子宮の入口に簡単に届くんですね…!!
今までより深く繋がったコトで私の快感は一際…
グンッグンッ☆
グイッグイッ…☆
「はぁ… あぁぁっ 」
「ごしゅじんさまっ ごしゅじん…さまっ 」
私は中に入れられた状態でイッたことがないのですが…。。。
今回は…
あっもしかして…このままされたら…
イッちゃうかもしれない
この感覚…?!
「あぁぁぁぁっんっ 」
「う゛~っ ごしゅじんさま~ 」
ごしゅじんさまの腰の動きがどんどん早く激しくなり……
私ももうどんどん熱くなり、
「ごしゅじんさまっ おかしくなっちゃうよぉぉぉ あぁぁぁっん 」
大きく叫んでしまいました。
それがスイッチになったのか…
ごしゅじんさまの息が荒くなり、動きも激しさを増し…
私も絶叫!!!
「ぃいっっ あぁぁぁぁあああっ 」
もう意識はほぼ有りませんでした…
気付いた時には横たわった私のお尻に、ごしゅじんさまが熱いモノをほとばしっていました…
意識がなくて、ごしゅじんさまがイッたことに全然気付かなかったんです…
こんな感覚初めてでした…。。。
・・・続きます
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