2012.09.03
最高のえっちでした3 byわんこ
激しく交わった後、私はご主人様の額から流れる汗を拭いて…抱き合いながら息を調えました。。
「すごかった… 」
私のアソコからはお尻の穴までヌルヌルした愛液が流れ、シーツには染みができています。
ご主人様がティッシュをあてて、拭くのを手伝ってくれました。
ご主人様は今までにも女の子の体験談を日記にしていましたし、私も読者でした。
他の女の子とどうだったかは分かりませんが…
私はご主人様のエッチに少し、愛情というか。。。思いやりというか。。
そういうものを感じたんですよね…
とても大事に扱われているような…。。。
錯覚だったら恥ずかしいのですが…笑
なので安心して甘えることができましたし、一度っきりは嫌だと思いました。
ご主人様いわく、普段あまり何度も関係を持って続けることは無いのだとかで…。。。
それでも、私は前回会った時、抱かれてる最中に
「また…してくださいっ 」
と喘ぎながらお願いしました。
そして、2週間ぶりに会うことが出来たのですが…
その間に別の娘と会ってその内容を日記に載せられたら…と思うと苦しくて仕方がありませんでした。
完全に他の女の子に対して嫉妬していたのです…。
そんな時タイミング良くご主人様が事務局にアカウントを削除され、mixiを続けることができなくなってしまい…
ご主人様には悪いけど内心嬉しかったです。。
…もう、復活してますが。笑
でも、こうやって私とのことを載せてくれることになり、以前の女の子の日記はドコかに行ってしまったのですから、私にとってはすごく嬉しいことです
エッチなご主人様だから…
これからも今までみたいに女の子を食べまくるのではないか。。。笑
不安はありますが…
あまり考えたくないです
なので、ご主人様の欲求は全て私が責任持って対応しないといけません
ご主人様がしたいコトは、私が一緒にしたいと思うのです。
さて、先程の熱い熱いセックスでこの日は終わったのか………
そんなワケありません。
ご主人様がフロントに電話をし、新たに衣裳を注文したのです。
「わんこがとっても似合うものだよ」
何が来るのか…。。。
童顔に150cmちょっとの身長…
薄々予感はしていました。笑
それは…
メイドさんです
しばらくして、お部屋に頼んだモノが届きました。
私は小柄なため、お洋服はいつも一番小さいサイズを買います。
なのでフリーサイズのものはたいてい体に合わず…
ちゃんと着こなせるのかなぁ
と心配になっていましたが、着てみると意外にピッタリだったのに驚きました。笑
コスプレのため上下が繋ぎになっており、前はジッパーです。
短いスカートの下にはヒラヒラとしたパニエ。
首には赤いリボン、頭にはメイドカチューシャ…。
かなりアキバ系です
ルーズソックスから元々はいていた黒のハイソックスに履き変え、髪型もなるべくメイドらしくなるようアレンジし、ご主人様の側にチョコンと座りました。
そして…
「ご主人さま 」
…かなり照れたので、メイド口調はその場だけで終わりましたが、ご主人様が
「可愛いですよ 」
と誉めてくれました…
ご主人様に可愛いと言われると幸せで何されてもよくなってしまいます。。。
ベッドに移り、暫く服の上から愛撫を受けました。
ご主人様の指はまるく円を弧き…一番敏感な場所は焦らされたまま。
それでもカラダ中が
ビクンッビクンッ
小さく反応し、肩、腕、背中…どこを触れられても
「…っはぁぁ… …あぁっ 」
吐息と共に声が漏れてしまいます。
ご主人様はそのまま私の足を開き…
固く反り上がったモノを押し付け、浅く出し入れをしながら私の愛液で先を濡らしていきました。
ヌルヌルに濡れたご主人様の先が私の割れ目に…
「あぁっ うんっ……っ 」
すぐに入ってしまいました。
ご主人様は上体を起こし、私の奥深くにモノが当たるよう動かします。
ググッ
ググッ
ご主人様のペニスが私の中を掻き回し、奥の壁を押し上げます。
「ああっつ ご主人様っ 気持ちいいっ 」
鳥肌が立つような快感…
私の弱点はバレバレのようです…
「だいぶ、大きな声が出るようになりましたね」
そう言われる間も下から突き上げられ、私は喘ぐのを止めることはできません。
「…あぁっ…はぁっ …あぁぁぁっ 」
言葉にならない声を発しカラダは汗ばみます。
前回、愛されている最中に顔を横に向けたり目をつぶったりしてしまう私にご主人様は
「目をあけてこっちを見て…」
頬を撫で、そう言いました。
そのコトバを守ろうと…
どうしようもない快感の中、意識切れ切れでご主人様のことをじっと見つめます。
ご主人様…気持ちよさそう…
少し眉を寄せ、息も荒くなっています。
それでもご主人様の視線は私からは離れません。
一瞬の変化も見逃すまいと…私を見つめてくれているのでしょうか…
そんなご主人様に自分自身もまた興奮するのを感じます。
ふいに前にカラダを引っ張られ、自然と対面する形になりました。
どう動くか分からずにいる私はご主人様にしがみつき、キスをすることしかできません。
ご主人様はそんな私の腰を導き、胸を揉みながら中心の敏感に勃起した乳首を舌で転がします。
少し強めに…。
「うぅん…はぁ ダメッ!ご主人様…あぁぁっ 」
私はのけ反り、もっと吸ってとばかりにご主人様の頭を胸元に抱き寄せました。
繋がっている根元からは
クチュクチュ
卑猥な音が響きます…
そのまま次は私がご主人様を押し倒し、騎乗位になりました。
「こうして下から見るとまた顔が違って見えるね…大人っぽい・・エロイ顔になってるよ」
「あっ やだぁ 」
恥ずかしさから一気に体が熱くなり、私はリボンは首にかけたまま上半身だけ脱いだ状態になりました。
髪は乱れカラダは汗ばみ、目は、とろんとします…
「わんこが気持ちいいと思うように動かせばいいんだよ」
そのコトバに従い、
繋がったまま上体を伏せて、下から突かれたり…
自分から出し入れしたり。
のけ反った上体になり腰を前後にくねらせたり…
自分の動きたいように動き、ご主人様のおちん○んを敏感な場所に擦りつける…
下からは胸を鷲づかみにされ、私は激しく喘ぎ続けます…
まるで自分ではないみたいでした。
淫らで…動物的で…
…そんなに自分を失うほど感じるセックスはご主人様が初めてだったのです。
その後力尽いた私は、再びご主人様に組み敷かれ、ラストスパート…
「わんこっ…イクよ!!」
「あぁぁぁっ ご主人様来てっ 出してっ!!」
爆発寸前…
ギリギリまでご主人様は私の中で暴れ、そしてお腹の上にドクドクッ…と白濁した精子を放ちました。
その後、暫く動けなかったのは言うまでもありません。
この日、ホテルに滞在したのは約8時間。。。。
すごく最高で忘れられない一日でした。。。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
最後まで読んで頂き、ありがとうございます(≡^∇^≡)
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「すごかった… 」
私のアソコからはお尻の穴までヌルヌルした愛液が流れ、シーツには染みができています。
ご主人様がティッシュをあてて、拭くのを手伝ってくれました。
ご主人様は今までにも女の子の体験談を日記にしていましたし、私も読者でした。
他の女の子とどうだったかは分かりませんが…
私はご主人様のエッチに少し、愛情というか。。。思いやりというか。。
そういうものを感じたんですよね…
とても大事に扱われているような…。。。
錯覚だったら恥ずかしいのですが…笑
なので安心して甘えることができましたし、一度っきりは嫌だと思いました。
ご主人様いわく、普段あまり何度も関係を持って続けることは無いのだとかで…。。。
それでも、私は前回会った時、抱かれてる最中に
「また…してくださいっ 」
と喘ぎながらお願いしました。
そして、2週間ぶりに会うことが出来たのですが…
その間に別の娘と会ってその内容を日記に載せられたら…と思うと苦しくて仕方がありませんでした。
完全に他の女の子に対して嫉妬していたのです…。
そんな時タイミング良くご主人様が事務局にアカウントを削除され、mixiを続けることができなくなってしまい…
ご主人様には悪いけど内心嬉しかったです。。
…もう、復活してますが。笑
でも、こうやって私とのことを載せてくれることになり、以前の女の子の日記はドコかに行ってしまったのですから、私にとってはすごく嬉しいことです
エッチなご主人様だから…
これからも今までみたいに女の子を食べまくるのではないか。。。笑
不安はありますが…
あまり考えたくないです
なので、ご主人様の欲求は全て私が責任持って対応しないといけません
ご主人様がしたいコトは、私が一緒にしたいと思うのです。
さて、先程の熱い熱いセックスでこの日は終わったのか………
そんなワケありません。
ご主人様がフロントに電話をし、新たに衣裳を注文したのです。
「わんこがとっても似合うものだよ」
何が来るのか…。。。
童顔に150cmちょっとの身長…
薄々予感はしていました。笑
それは…
メイドさんです
しばらくして、お部屋に頼んだモノが届きました。
私は小柄なため、お洋服はいつも一番小さいサイズを買います。
なのでフリーサイズのものはたいてい体に合わず…
ちゃんと着こなせるのかなぁ
と心配になっていましたが、着てみると意外にピッタリだったのに驚きました。笑
コスプレのため上下が繋ぎになっており、前はジッパーです。
短いスカートの下にはヒラヒラとしたパニエ。
首には赤いリボン、頭にはメイドカチューシャ…。
かなりアキバ系です
ルーズソックスから元々はいていた黒のハイソックスに履き変え、髪型もなるべくメイドらしくなるようアレンジし、ご主人様の側にチョコンと座りました。
そして…
「ご主人さま 」
…かなり照れたので、メイド口調はその場だけで終わりましたが、ご主人様が
「可愛いですよ 」
と誉めてくれました…
ご主人様に可愛いと言われると幸せで何されてもよくなってしまいます。。。
ベッドに移り、暫く服の上から愛撫を受けました。
ご主人様の指はまるく円を弧き…一番敏感な場所は焦らされたまま。
それでもカラダ中が
ビクンッビクンッ
小さく反応し、肩、腕、背中…どこを触れられても
「…っはぁぁ… …あぁっ 」
吐息と共に声が漏れてしまいます。
ご主人様はそのまま私の足を開き…
固く反り上がったモノを押し付け、浅く出し入れをしながら私の愛液で先を濡らしていきました。
ヌルヌルに濡れたご主人様の先が私の割れ目に…
「あぁっ うんっ……っ 」
すぐに入ってしまいました。
ご主人様は上体を起こし、私の奥深くにモノが当たるよう動かします。
ググッ
ググッ
ご主人様のペニスが私の中を掻き回し、奥の壁を押し上げます。
「ああっつ ご主人様っ 気持ちいいっ 」
鳥肌が立つような快感…
私の弱点はバレバレのようです…
「だいぶ、大きな声が出るようになりましたね」
そう言われる間も下から突き上げられ、私は喘ぐのを止めることはできません。
「…あぁっ…はぁっ …あぁぁぁっ 」
言葉にならない声を発しカラダは汗ばみます。
前回、愛されている最中に顔を横に向けたり目をつぶったりしてしまう私にご主人様は
「目をあけてこっちを見て…」
頬を撫で、そう言いました。
そのコトバを守ろうと…
どうしようもない快感の中、意識切れ切れでご主人様のことをじっと見つめます。
ご主人様…気持ちよさそう…
少し眉を寄せ、息も荒くなっています。
それでもご主人様の視線は私からは離れません。
一瞬の変化も見逃すまいと…私を見つめてくれているのでしょうか…
そんなご主人様に自分自身もまた興奮するのを感じます。
ふいに前にカラダを引っ張られ、自然と対面する形になりました。
どう動くか分からずにいる私はご主人様にしがみつき、キスをすることしかできません。
ご主人様はそんな私の腰を導き、胸を揉みながら中心の敏感に勃起した乳首を舌で転がします。
少し強めに…。
「うぅん…はぁ ダメッ!ご主人様…あぁぁっ 」
私はのけ反り、もっと吸ってとばかりにご主人様の頭を胸元に抱き寄せました。
繋がっている根元からは
クチュクチュ
卑猥な音が響きます…
そのまま次は私がご主人様を押し倒し、騎乗位になりました。
「こうして下から見るとまた顔が違って見えるね…大人っぽい・・エロイ顔になってるよ」
「あっ やだぁ 」
恥ずかしさから一気に体が熱くなり、私はリボンは首にかけたまま上半身だけ脱いだ状態になりました。
髪は乱れカラダは汗ばみ、目は、とろんとします…
「わんこが気持ちいいと思うように動かせばいいんだよ」
そのコトバに従い、
繋がったまま上体を伏せて、下から突かれたり…
自分から出し入れしたり。
のけ反った上体になり腰を前後にくねらせたり…
自分の動きたいように動き、ご主人様のおちん○んを敏感な場所に擦りつける…
下からは胸を鷲づかみにされ、私は激しく喘ぎ続けます…
まるで自分ではないみたいでした。
淫らで…動物的で…
…そんなに自分を失うほど感じるセックスはご主人様が初めてだったのです。
その後力尽いた私は、再びご主人様に組み敷かれ、ラストスパート…
「わんこっ…イクよ!!」
「あぁぁぁっ ご主人様来てっ 出してっ!!」
爆発寸前…
ギリギリまでご主人様は私の中で暴れ、そしてお腹の上にドクドクッ…と白濁した精子を放ちました。
その後、暫く動けなかったのは言うまでもありません。
この日、ホテルに滞在したのは約8時間。。。。
すごく最高で忘れられない一日でした。。。
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