2012.10.20
つるつるっ(笑) その2
洗面台の前でチョコっと苛めて、次はいよいよメインの梯毛プレイ
前回を読んでないヒトは1話から・・・
その1
http://yusukebe.blog.2nt.com/blog-entry-30.html
では、続きをどうぞ
ゆーすけ♂
風呂場には、簡易マットとスケベ椅子が置いてありました。
わんこはスケベ椅子に興味津々(笑)
どうやって使うか説明したりして・・・
「へぇ~っ 」って、しきりに感心してます(笑)
でも、今はわんこのアソコをつるつる にしなくちゃ
まずは洗面器にお湯を貯め、簡易マットを敷いてそこにわんこを横たわらせます。
そして、股を開いてアソコを露に・・・
「・・・恥ずかしい・・」
今までいっぱいえっちなことしてるのに未だに初々しいわんこ
・・・そこがいいんですけどね(笑)
髭剃り用のシェービングジェルを持ってきたんですが・・・
「・・・わんこ・・・ これ必要ないかも(笑)」
「どうしてですか??」
「だって、ちょっと弄ったらいっぱいニュルニュルするよ?? 」
「いやぁっ 恥ずかしいからぃわないでぇっ 」
でも、荒れちゃうとダメなんで、一応使います。たっぷりメに塗って・・・
さすがに全部剃っちゃうと、他のヒトに見られたとき(いつ?)まずいんで、上のほうだけ残して、本体(?笑)周辺を剃っちゃう事にしました。
安全剃刀を使ってるとはいえ、場所が場所なだけに慎重になります。
「ごしゅじんさまっ・・真剣な顔・・・・職人さんみたい(笑)」
・・・こんな職業があったら間違いなく職人になるな・・・なんて思いつつ(笑)
丁寧に丁寧に・・・手先は器用な方だけど・・・意外と難しいんですね
一回流して、またジェル塗って・・と、地味に作業を続けて完成しました!
つるつる おま○こ!! (笑)
・・・これはヤラシイ ・・・しかもかなり・・・
だって、完全にオトナのアレなのに毛が無いんですもん(笑)
丸見えです。細かいトコまで。
なんか、変な興奮しちゃいます。
・・・俺ってロリコン??(笑)
わんこ
ごしゅじんさまにあそこの毛を剃られてる…
何だか恥ずかしいを通り過ごしてしまいました。笑
ショリショリショリショリ…
職人さんみたいに真剣なごしゅじんさまの顔を見つめて…
大事なところをさらけ出しているのに…でも不思議にリラックス。
しばらくして完成しました!
つるつる おま○こ!(笑)
…ホントにつるつる
触ってみると…
おま○このお肉って…こんなに柔らかいんですね
自分でもビックリしました…
「っんん 」
満足そうに
「やらしぃですねぇ…」
と呟いた次の瞬間ごしゅじんさまがあらわになったソコに指を挿入させたのでした。
さっきシャワーで流したのにもうエッチなお汁でヌルヌルです。
「俺の指をくわえてるのがよく見えますよ~」
「やんっ… あっっ!あぁっ 」
暫く指で弄ばれた後、たっぷりお湯の溜まった浴槽に二人で浸かることに。
ボコボコボコッ…
ジェットバスに切り替え、ごしゅじんさまの股の間にすっぽりおさまった私は振り返ってキスをしました。
舌を絡め合い、お互いの口腔を味わいます。
ほのかに煙草の味…
私はアンチ喫煙ですが、不思議とごしゅじんさまの煙草の味は嫌いではありません。
むしろ興奮を高めるような気さえします。
「ん…ふぅ… 」
息つぐ間にエッチな声が漏れ、お風呂場に響き…それを聞いてまたアソコが熱くなるのを感じました。
優しく胸をまさぐられ、とろけそうになりながら私もごしゅじんさまの固くなったおちん○んを握りました。
「また溢れてきましたよ…お湯の中なのに…」
ごしゅじんさまの指があやしくおま○この入口をくすぐり、少しまた奥に入ります。
「ごしゅじんさまのおちん○ん、舐めたい… 」
私はカラダ全体をごしゅじんさまの方に向け、そそり立つごしゅじんさまのアソコをお湯から先っぽだけ出しました。
そして少し口に含み、舌で押し返し、その弾力を楽しむように舐めました。
ボコボコボコ…
依然、ジャグジーの泡は作られては弾け、作られては弾け…を繰り返しています。
時折激しくしゃぶり、喉の奥までくわえ、そのまま舌を亀頭まで這わせていくと少し溢れた吉良さんの我慢汁を味わいます。
私の火照った顔にはジャグジーの飛沫が付き、髪の先は濡れ、しずくが滴ります。
そんな私を見つめ、ごしゅじんさまはお湯の表面から完全に立ち上がったその固いペニスに上から跨がるよう指示をしました…
その瞬間を待ち侘びていた私はゆっくり立ち上がり、ごしゅじんさまに跨がりその腰を一気に沈めたのでした。
続きます
とうとう、子供のようなに
・・・次回請うご期待(笑)
最後まで読んで頂き、ありがとうございます(≡^∇^≡)
ご感想・ご相談お待ちしています♪
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その1
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ゆーすけ♂
風呂場には、簡易マットとスケベ椅子が置いてありました。
わんこはスケベ椅子に興味津々(笑)
どうやって使うか説明したりして・・・
「へぇ~っ 」って、しきりに感心してます(笑)
でも、今はわんこのアソコをつるつる にしなくちゃ
まずは洗面器にお湯を貯め、簡易マットを敷いてそこにわんこを横たわらせます。
そして、股を開いてアソコを露に・・・
「・・・恥ずかしい・・」
今までいっぱいえっちなことしてるのに未だに初々しいわんこ
・・・そこがいいんですけどね(笑)
髭剃り用のシェービングジェルを持ってきたんですが・・・
「・・・わんこ・・・ これ必要ないかも(笑)」
「どうしてですか??」
「だって、ちょっと弄ったらいっぱいニュルニュルするよ?? 」
「いやぁっ 恥ずかしいからぃわないでぇっ 」
でも、荒れちゃうとダメなんで、一応使います。たっぷりメに塗って・・・
さすがに全部剃っちゃうと、他のヒトに見られたとき(いつ?)まずいんで、上のほうだけ残して、本体(?笑)周辺を剃っちゃう事にしました。
安全剃刀を使ってるとはいえ、場所が場所なだけに慎重になります。
「ごしゅじんさまっ・・真剣な顔・・・・職人さんみたい(笑)」
・・・こんな職業があったら間違いなく職人になるな・・・なんて思いつつ(笑)
丁寧に丁寧に・・・手先は器用な方だけど・・・意外と難しいんですね
一回流して、またジェル塗って・・と、地味に作業を続けて完成しました!
つるつる おま○こ!! (笑)
・・・これはヤラシイ ・・・しかもかなり・・・
だって、完全にオトナのアレなのに毛が無いんですもん(笑)
丸見えです。細かいトコまで。
なんか、変な興奮しちゃいます。
・・・俺ってロリコン??(笑)
わんこ
ごしゅじんさまにあそこの毛を剃られてる…
何だか恥ずかしいを通り過ごしてしまいました。笑
ショリショリショリショリ…
職人さんみたいに真剣なごしゅじんさまの顔を見つめて…
大事なところをさらけ出しているのに…でも不思議にリラックス。
しばらくして完成しました!
つるつる おま○こ!(笑)
…ホントにつるつる
触ってみると…
おま○このお肉って…こんなに柔らかいんですね
自分でもビックリしました…
「っんん 」
満足そうに
「やらしぃですねぇ…」
と呟いた次の瞬間ごしゅじんさまがあらわになったソコに指を挿入させたのでした。
さっきシャワーで流したのにもうエッチなお汁でヌルヌルです。
「俺の指をくわえてるのがよく見えますよ~」
「やんっ… あっっ!あぁっ 」
暫く指で弄ばれた後、たっぷりお湯の溜まった浴槽に二人で浸かることに。
ボコボコボコッ…
ジェットバスに切り替え、ごしゅじんさまの股の間にすっぽりおさまった私は振り返ってキスをしました。
舌を絡め合い、お互いの口腔を味わいます。
ほのかに煙草の味…
私はアンチ喫煙ですが、不思議とごしゅじんさまの煙草の味は嫌いではありません。
むしろ興奮を高めるような気さえします。
「ん…ふぅ… 」
息つぐ間にエッチな声が漏れ、お風呂場に響き…それを聞いてまたアソコが熱くなるのを感じました。
優しく胸をまさぐられ、とろけそうになりながら私もごしゅじんさまの固くなったおちん○んを握りました。
「また溢れてきましたよ…お湯の中なのに…」
ごしゅじんさまの指があやしくおま○この入口をくすぐり、少しまた奥に入ります。
「ごしゅじんさまのおちん○ん、舐めたい… 」
私はカラダ全体をごしゅじんさまの方に向け、そそり立つごしゅじんさまのアソコをお湯から先っぽだけ出しました。
そして少し口に含み、舌で押し返し、その弾力を楽しむように舐めました。
ボコボコボコ…
依然、ジャグジーの泡は作られては弾け、作られては弾け…を繰り返しています。
時折激しくしゃぶり、喉の奥までくわえ、そのまま舌を亀頭まで這わせていくと少し溢れた吉良さんの我慢汁を味わいます。
私の火照った顔にはジャグジーの飛沫が付き、髪の先は濡れ、しずくが滴ります。
そんな私を見つめ、ごしゅじんさまはお湯の表面から完全に立ち上がったその固いペニスに上から跨がるよう指示をしました…
その瞬間を待ち侘びていた私はゆっくり立ち上がり、ごしゅじんさまに跨がりその腰を一気に沈めたのでした。
続きます
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